警察官に向いてない人の特徴

市民の安全を守るのが
警察の役目だと言われています。
それは建前であって、
本音は信じられないような
ことをやっている警察官が
目立ちます。

これはニューヨーク警察で、本文の内容とは関係ありません。

<警察官に向いてない人>
1、責任感が強い人。
2、正義の味方である人。
3、悪いことは悪いと言える人。
4、困っている人を助けたい人。
5、曲がったことが大嫌いな人。
6、出世したい人。
7、性格が優しく温厚な人。
8、自分のミスを認めて謝る人。
9、真面目に捜査活動をする人。
10、仕事に誇りを持っている人。

あげたらもっとありそうだけど、
こんなところでしょう。

よく自殺する警察官がいますよね。
記事を読むと
真面目で正義感が強い警察官ほど、
実際の警察の言動に
がっかりするんでしょうね。

死ななくても、
警察を辞めたらいいのにね。

YouTubeで
元警察官のインタビューを
している動画があって、
いろんな事情で警察を
辞める人がいるそうです。
あのチャンネルでは
警察の悪口は絶対に
言わないようです。
そうだよね?!
本音は言えないと思う。

警察は縦割り社会で、
警視(1番地位が高い)
 ↑
警部
 ↑
警部補
 ↑
巡査部長
となっているようです。

地位がものをいう世界で、
巡査部長は警部補に
あるいは、
警部補は警部に
逆らえません。
下の警察官は、
上の警察官が言っていることに
どんなに腹がたっても、
逆らえないわけです。

以前、
近隣住民の迷惑行為について、
交番に行ったことがあります。
スマホで撮った日本刀の写って真を
見てくれたのは巡査部長です。
警部補は、写真を見もしないで、
私を攻撃してきました。
「こんなのを嫌がらせだと
言っているあなたの方がおかしい」
とふざけた事を
言っていました。
この警部補が勤務の日に
当たったら、
もう最後ですね。
ハズレ!!!!!!!!!!!!!!!
と思うしかありません。

明らかに、
警部補の言動が間違えているのに、
巡査部長は何も言えないわけです。
くだらない縦割り社会だな。

いいですか!
正義の味方は
絶対に警察に向いてないです。
警察官が向いてないと
思ったら、
できるだけ早く
警察を辞めた方がいい。

警察官をやっていたという経歴は
次の就職には
なんの役にも立ちません。
むしろ、
市民を見下したような
横暴な態度が身についていたら、
お客様商売には向いていません。

 

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