今年は断捨離の年であった

まだ使うかもしれない、
と思っている物は
最後にいつ使ったのか
思い出すといい。
一年以上使っていないものは
今後使うことはないでしょう。

我が家の台所は昔風で、
ザルや鍋をおく本棚みたいな
ヤツがあったんですけど、
もうほとんど落ちかかっていて、
思い切って撤去しました。

物凄くスッキリしました。
ゴチャゴチャしていた台所が
生き生きして見えます。

オタマやフライ返し、
まな板などは
みずやの中に入れました。

ものの密度が低くなると、
使える場所と使えない場所が
ハッキリ見えてきます。

整頓できてない場所や
古いものからは
それなりの古い波動が
流れていて、
古い波動を受けてしまいます。

壊れたものも同様で、
ふすまとか、ドアノブとか、
使いにくいままに
しておくと運が悪くなります。

今年は
何年も買ってない服を捨てて
新しい服に買い替えました。
古い服は断捨離しました。
新しい服を着ると、
心機一転できる気分に
なります。

家もできるだけ早く
断捨離しようと思っています。
ここに住んでいても
命の危険を感じる分、
楽しい人生を過ごすことは
できそうもありません。

今日は母を予約通りに
病院に連れて行きました。
ドクターも引っ越しを
勧めています。

何も悪いことを
していないのに、
我が家の方が引っ越すなんて
とても残酷で理不尽です。
この年齢になって、
持ち家を捨てて
家賃のいる生活を選ぶ人は
ほとんどいないと思います。
刺青の隣人と警察が
いかに異常は人間か
察してください。

この地域には
警察がいません。
一生懸命探しましたが、
警察官らしき人を
見かけたことがありません。

今年は特に、
隣人からの嫌がらせが酷く、
警察署だと思われるところに
電話しましたが、
何の進歩も解決もありません。
警察署のように見えるあの
建物は警察ではないと思うので、
〇〇〇警察署、
という看板を外して欲しいです。
〇〇〇県に早く警察署が
できることを祈っています。

最後の断捨離は
この地域を捨てることです。

「地域」どころか、
「〇〇〇県」を捨てます。
ここには警察はいません。
早くこの「県」を
断捨離したいです。

何もいいことがなかった
この「県」にさよなら
できる日が早くきますように。

 

 

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