警察官に向いてないと思われる人

今の警察官の動き方を
見ていて思うのですが、
私だったら
とても務まりません。
困っている人を助けるのが
警察の仕事だと
思っていました。
これは大変な勘違いです。

市民は警察によって
二種類に分けられていて、
助けるべき人と
助けなくてもいい人、
に二分されているようです。

明らかに違法なことを
している人に罰則を与えず、
何の基準なのか分かりませんが、
むしろ、違法なことを
している人を
徹底して守っている様子。

強烈な嫌がらせに何年も
耐え続けている人は
ほったらかし状態です。
何も悪いことをしていないのに
迷惑や損害を被った人の方が
引っ越しをする羽目になります。

私は駐禁で罰金の9,000円を
払ったことがあります。
しかし、
特定の人に限り
駐禁、無免許運転、脅迫、迷惑行為が
全て許される人もいるのです。
警察は相当な差別者の集団です。

私が警察に勤めていたら、
精神を患うと思います。
時々、ピストルで
自分を撃って
自殺する警察官がいますよね。
今の警察の動きを見たら、
死にたくなる気持ちが
分かります。

困っている人を助けたい人、
責任感が強い人、
正義感が強い人、
悪事を見逃すことが
できない人、
このような性格の人は
警察官にならない方が
いいと思います。

上司が言っていることに対して、
どんなに間違っていることでも、
イエスマンでいられる人は
警察官に向いていると思います。

時間から時間まで仕事を
してサッサと帰り、
上司に誘われた飲み会には
どんなに苦しくても、
参加する人は
出世するかもしれません。

警察のメンツに関わること
があった時、
警察が有利に立ち、
困っている人を
平気で悪者扱いすることが
できる人は、
定年まで警察官ができそうです。

我が家の最寄りの警察署は
守る人と守らなくてもいい人を
完全に分けているようです。

「あんたに給料をもらってないわ」
と言いたいのでしょうか？

非課税世帯の老人って
どーでもいいんでしょうね。
4んでくれた方がいい、
と思っているかもしれません。

正義感の強い警察官は
耐えられないと思います。

警察官になりたいと
思っている人は
今一度、
自分が警察官に向いているかどうか
考え直した方がいいです。

最近、
警察は悪を取り締まる組織
ではないと肌で感じています。

警察は葬儀屋さんと
そっくりですね。
「死んだらくる」
という点では同じです。

 

 

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