どんな仕事が自分に合うのか分からない

対人関係が苦手な人は
ほとんど同僚と
話す必要がない職場がいいです。
そんなのってあるの?
ありますよ。
流れ作業とかね。

自分の適性を考える時、
小さい頃に
好きだったことを
思い出してみたらいいかも?
どんな科目が好きでしたか?
ちなみに私は
図画工作と国語だけが
良い成績でした。

でも、
イラストレーターや
作家になれるわけもなく、
初めての就職先は
銀行でした。
大概、
女性が多い職場は
対人関係が悪い。

嫌な人は
ほっときゃいいわ、
適当に
与えられた仕事だけを
こなしていればOK、
という考え方で
働いていました。

あの頃は
景気が良かったせいか、
次々と仕事を
変えていました。

結果、
誰にも言えないくらい、
転職しましたが、
私に向いている仕事は
分からないままです。

つまり、
自分に合う仕事
という尺度で
仕事を探すと
非常に選択範囲が
限られてきます。
特に「俳優」なんてのは
非常に難しい選択ですよね。

結局、
嫌いでなければ、
どんな仕事でも
向いていますよ。
いや、
向いているように
するのです。
その仕事の
いいところを
見つけて
働くのが一番いい。

とりあえず、
トライあるのみ!
完璧に自分に
向いている仕事なんて
ありませんからね。
この世界で
生きていくというのは
茨の道であると
思ったら間違いなし!

 

 

 

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