マインドフルネス__逆境に強くなる

こんにちは!
最近マインドフルネスという言葉をよく聞きます。
これは、心を「今」にとどめる訓練のことで、
現実をありのままに捉えられるようになることが目的です。
瞑想などをして雑念を取り除く方法も、
マインドフルネスとして有効だそうです。
今日は私流のマインドフルネスを紹介します。

絵の中に入りましょう

まずは、この絵の中に入ってコーヒーでも飲みましょう。
北海道の生乳を使った美味しいミルクコーヒーです。
絵の中には時間がありません。
気持ちのよいそよ風とコーヒーの香り、
柔らかい日差しを受ける肌の感覚、
テーブルの木の匂い。
この絵の中でリラックスしてください。

 

いつでもどこでもマインドフルネス

いろんな雑念が頭に浮かんで来て、
今日の経験を頭の中で繰り返し、
自分の失敗を嘆き、
まだやってきていない未来におびえる。
きっとあの人に嫌われる、とか、
きっと秘密がバレて大変なことになる、とか、
思考は勝手に暴走するものです。
でも、思考はあなた自身ではありません。
思考はどこからやってくるのかまだ解明されていません。
そんなものに振り回されず、
今の自分の動作に集中してみてください。
ご飯を食べている時であっても、
マインドフルネスはできます。
指に当っているハシの感じ、
おかずが口の中にある感覚、
料理の味、
食べ物を歯で噛みきる時の感覚、
その瞬間にしか味わえないことがたくさんあります。
馬鹿らしい、と言われるかもしれません。
まあ、そう言わずにとりあえずやってみてください。
私が思うのに、
生きている目的の中に、
「生」を味わう、というのが含まれているように思います。
毎日私達が経験していることすべてが、
「生」を味わうことであり、
生きている喜びです。
この体験を繰り返しているうちに、
「私は食べ物を噛んでいる」という感覚が、
「私」の存在と分離して、
「噛む」という行為自体が
単独で発生しているような奇妙な感覚が起こるのです。
「私」、つまり「我」、すなわち「エゴ」が消えると、
ほんのちょっとの間だけでも、
自分以外の、浮世離れした何かに気付くのです。

 

全てを受けとめる

映画を観ている時、緊迫したシーンでは
体が硬直してドキドキすることがありませんか?
それは、あなたが映画の中に入りこんでいるからです。
でも、映画館の中で誰かが咳やくしゃみをしたら、
一気に現実の世界に戻ってしまうでしょう。
あ~、これは映画なんだ、と。
現実の世界も映画の世界と同じであると、
ノンデュアリティーでは言っています。
本当の世界は誰一人として困っている人がいない世界です。
悪も善も無く、
人知で測る事のできない平和で静謐な世界です。
本当の私達はそういう平和な世界の住人なんです。
そのことに気付くことができたら、
同じ苦境の中にあっても、
力強く生きていくことができると思います。
真っ暗闇の中を歩いていても、
遠くに民家の明かりが見えたら、
どんなに重い足を引きづっていても、
その道中は耐えやすくなります。
私は、辛くなった時、
人間の本当の居住地である真の世界を思い出して、
マインドフルネスを行う事にしています。
とくにお金がかかるわけでもなく、
気軽にいつでもできます。

真の世界を理解しやすくするために、本を紹介します。

『すでに愛の中にある』 BY 大和田菜穂
『オープン・シークレット』 BY トニー・パーソンズ
『ホームには誰もいない』 ヤン・ケルスショット
『つかめないもの』 ジョーン・トリフソン
『ただそのままでいるための超簡約指南』 J・ジェニファー・マシューズ
『being:the bottom line』 BY Nathan Gill

 

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