英語で哲学を読む⑤ A new earth by Eckhart Tolle

こんにちは!
あなたも含めて、周囲にこんなタイプの人がいませんか? 私は正義の味方だ、徹底的に悪と戦う、正しい私が負けるはずがない、と主張する人がいます。人類は、何千年も前から「エゴ」という怪物に取りつかれて、戦争をしてきました。今でも、学校でのイジメや会社でのパワハラという理不尽の中に「エゴ」は存続しています。「エゴ」は、優越感を糧としてドンドン成長します。たとえ、闘いに勝って相手を打ち負かしたとしても、私達が「エゴ」という怪物を見破らないかぎり、もっと手ごわい敵が現れることになるのです。では、どうしたら、この厄介な「エゴ」と決別できるのでしょうか? エックハルトさんに聞いてみましょう。

 

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WAR IS A MIND-SET

In certain cases, your may need to protect
yourself or someone else from being harmed
by another, but  beware of making it your
mission to “eradicate evil,” as you are likely
to turn into the very thing you are fighting
against. Fighting unconsciousness will draw
you into unconsciousness yourself.
Unconsciousness, dysfunctional egoic behavior,
can never be defeated by attacking it. Even if
you defeat your opponent, the unconsciousness
will simply have moved into you, or the opponent
reappears in a new disguise. Whatever you fight,
you strengthen, and what you resist, persists.

 These days you frequently hear the expression
“the war against” this or that, and whenever
I hear it, I know that it is condemned to failure.
There is the war against drugs, the war against
crime, the war against crime, the war against
terrorism, the war against cancer, the war against
poverty, and so on. For example, despite the war
against crime and drugs, there has been a dramatic
increase in crime and drug-related offenses in the
past twenty-five years. The prison population of the
United States has gone up from just under 300,000
in 1980 to a staggering 2.1 million in 2004. The war
against disease has given us, amongst other things,
antibiotics. At first, they were spectacularly successful,
seemingly enabling us to win the war against infectious
diseases. Now, many experts agree that the widespread
and indiscriminate use of antibiotics has created a time
bomb and that antibiotic-resistant strains of bacteria,
so-called super bugs, will in all likelihood bring about
a reemergence of those diseases and possibly epidemics.
According to the Journal of the American Medical Association,
medical treatment is the third-leading cause of death
after heart disease and cancer in the United Sates.
Homeopathy and Chinese medicine are two examples
of possible alternative approaches to disease that do
not treat the illness as an enemy and therefore do not
create new diseases.

 

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 War is a mind-set, and all action that comes out of
such a mind-set will either strengthen the enemy,
the perceived evil, or, if the war is won, will create
a new enemy, a new evil equal to and often worse
than the one that was defeated. There is a deep
interrelatedness between your state of consciousness
and external reality. When your are in the grip of a
mind-set such as “war,” your perceptions become
extremely selective as well as distorted. In other
words, you will see only what you want to see and
then misinterpret it. You can imagine what kind of
action comes out of such a delusional system.
Or instead of imagining it, watch the news on TV tonight.

 Recognize the ego for what it is: a collective
dysfunction, the insanity of the human mind.
When you recognize it for what it is, you no
longer misperceive it as somebody’s identity.
Once you see the ego for what it is, it becomes
much easier to remain nonreactive toward it.
You don’t take it personally anymore. There is
no complaining, blaming, accusing, or making
wrong. Nobody is wrong. It is the ego in
someone, that’s all. Compassion arises when
you recognize that all are suffering from the
same sickness of the mind, some more acutely
than others. You do not fuel the drama anymore
that is part of all egoic relationships. what is its
fuel? Reactivity. The ego thrives on it.

 

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日本は大人の国かも?

尖閣諸島は俺のものだと言い張る中国。
北方領土は私達のものだと主張するロシア。
日本は、
「あーそうですか、でも、そこは日本の領土ですよ」
とスルッと言ってのけ、相手をひどく攻撃しない。
エックハルトさんの「エゴに反応しない」という
やり方を無意識のうちにやっているようにも思える。
「エゴ」は無視されるのが一番こわいのだ。
「エゴ」の最高のご馳走は、反応すること!
無理かもしれないけど、
北朝鮮もみんなで無視したら一体どうなるんでしょうね。

ご近所トラブル

騒音や駐車場を巡るご近所トラブルはよくある話。
自分がトラブルを起こしているのに、
「私の時間が侵害された」
「私の子供の受験勉強の邪魔をされた」
「私達の道路が汚された」
と、私の、私の、私の、と騒ぐ人がいる。
これに反応して、
「トラブルを起こしているのはあなたの方ですよ」
とかなんとか言って反応すると、
相手は、もっと、私の、私の、と騒ぐ。
そして、近所で団結して追い出したとしても、
また、同じような人が引っ越してくることがある。
裁判とか起こすと、
一般的に見て正しいと思う人が引っ越す羽目になったりする。
こういう「エゴ」に取りつかれた人は、
みんなで無視すると、
居心地が悪くなって引っ越すかもしれないし、
大人しくなるかもしれない。

 

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今を生きる

「エゴ」は私に取りついて、
私のことを自分だと思っている。
そう気付くことができたら、
パーッと目の前が明るくなるだろう。
しかし、過去を悔やんで感傷的になっている時、
はたまた、「エゴ」が私の過去の場面に食い込んで、
「だから、あいつが悪い、おまえを憎んでいる」
などと言って、私の中で生き伸びようとしている時、
苦しい状況を客観視することは難しい。
でも、時がたってこころが落ち着いた時、
あ~、あの時は、「エゴ」にやられていたなぁ、
と思うことにすればいい。
そうすることによって、
「エゴ」を無視しやすくなると思う。
そして、今、五体満足で家族みんなで生きていられる、
という「今」を至上の喜びとする時、
「今」が与えてくれるパワーは絶大で、
物凄い難問がパーッと解決することがある。
「今」はほんとうにすごいパワーをもっている!

 

助け合って生きるという法則

深い意識のレベルでみんな共存しているから、
私達は面識のない人とも助け合っていることになる。
これが宇宙の法則。
だから、自分さえよければいい、
という「エゴ」に支配された人は、
この世では生きづらくなる。
体でも、怪我をすると、
その部分を治そうと思って、
血小板が集まる。
私は「手」だから「足」のことは知らない、
という体は存在しない。
もしそんな体があったら、
生命の存続はできない。
町も同じことだと思う。
一人の住人が非常に困っている時、
私には関係ない、と言って、
みんなが知らんぷりをしているような町は
存続できないだろう。
引っ越したほうがいい。

 

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💛英語表現💛

私の机は注文中です。

→ My desk is on back order.

それって、メチャおもろい!

→ It tickles my funny bone.

もちろん、分かってるわよ。

→ tell me something, I don’t know.

日本では私らしく生きられる。

→ Being in Japan has brought out the real me.

体で返すわ。(女性が男性にいう言葉)冗談で使える  かな??

→ I’ll take it out in trade.

多分、ヤツは君とセックスしたいだけだよ。

→ Perhaps he wants to get into your pants.

トイレに行きます。

→ I have to powder my nose.

実際の歳より10才若く見えるように努力しているの。

→ I try to keep my appearance at ten years younger than my real age.

君が身に付けたら何でも高価な物に見えるよ。

→ You can make anything look like a million bucks.

俺もオオカミだよ。(女性が「私を守ってください」と言った時、男が使う)

→ That’s like asking the fox to guard the henhouse.



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