警察を民営化してほしい

警察って、
葬儀屋さんと
よく似ていますね。
誰かが死んでから
やってきますから。

死後の処理のやり方が
違うだけで、
警察と葬儀屋さんって
似たような職業ですね。

ことが起こらないと
警察は動かない、
と世間で
よく言われている通り、
警察は、
これから大変なことになる、
という予測が付かないのでしょう。
というか、
何も考えてないのかも?

110番するのは、
殴られたり
刺されたりした後に
するのが正解のようです。

それじゃ遅い、
と思いませんか?
怪我をしたり、
命を落とす前に
110番できるのが
普通だと思います。

でも、我が町では、
どんなに迷惑行為を受けても、
「こんなんで警察を
呼ばないでくださいよー!」
と怒られてしまいました。

「今度から
殴られた後とか
刺された後に
110番します。
この度は
警察に110番するという、
迷惑をかけてすみません。
これからは、
できる限り、
我慢して
110番しません。
警察の負担が一件でも
少なくなるように
協力させていただきます。」

このように述べると、
警察の機嫌が非常に
よくなりました。

警察のトップは
国なので、
クビになることもなく、
生き生きと仕事に
取り込めるし、
お給料はたくさん
もらえるし、
いいことだらけです。

だから適当に仕事を
するんじゃないですかね?
警察を民営化して、
仕事をしない人は
ちゃんと首にして欲しいです。

対策として、
110番された側の人が
一回10,000円の罰金を
払うことにしたら
いいと思いませんか?
10万円にしてもいいかもね。
アメリカの救急車は
一回呼ぶと、
1000ドルです。

警察は
迷惑行為を何年も
繰り返している人を
かばい、
迷惑を被っている人を
面倒臭がります。

結局、
迷惑行為で悩んでいる人が
引っ越す羽目になるのが
日本の特徴です。

犯罪でもそうでしょ!
加害者が庇われて、
被害者が引っ越したり、
自殺したりする。

警察はサイコパス
のような人が多いように
思います。

どんなに被害を受けている人でも、
面倒臭いと思ったら、
情け容赦なく、
切り捨てる。

幼児は
どんなに大切そうに
ぬいぐるみを持っていても、
好きなテレビ漫画が
始まると、
ぬいぐるみを
ぽいと捨てて、
テレビを見ています。

警察も同じですね。
困っている人を
ポイっと捨てて、
平然としている。
責任感という言葉は
そこには存在しません。

面倒な人は
平気で捨てる。
挙げ句の果てに、
「もう来ないでくれる!」
と平気で言うんですよ。

その声を録音していますが、
それを聞かせると、
おそらく、
「それは私の声ではない」
「それが私の声だとプロのところに
行って、証明をもらってこい」
「この言葉があなたに向けられた
ものであることを証明してみろ」
とか言われて、
責任逃れをする
あ〜あ、
どこを頼りにしたらいいのか、
まったくわかりません。

 

 

↓ ブログランキングに参加中です。応援してください。 
エッセイ・随筆ランキング
エッセイ・随筆ランキング

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Monologue

前の記事

世界からお金が消える日
Monologue

次の記事

心の省エネ生活