MacBook Proの使い心地

ウィンドウズ8.1から
いきなり
MacBook Proに変更！
苦節10年！
ウィンドウズ8.1には
泣かされました。

マックのキーボードは
最高ですね。
キーの高さや配列が
私の指にフィットしています。

タッチパネルは、
ウィンドウズとは
比べものになりません。
初めて使った時の
滑らかさが
ずーっと続いています。

画面の切り替わりも早く、
画面が綺麗です。
もうMacBook Pro以外の
パソコンは使えないなぁ。

Final Cut Pro は
まだ練習中ですが、
早くできる暗号
みたいなのがあって、
それを全部覚えたら、
かなり早くできる
ようになるんだろうな、
と思いつつ、
老骨に鞭打って、
思いっきり、
マックブックを
楽しんでいます。

でもね、
買うのに勇気が入りました。
だって、
相当高いですからね。
10年もウィンドウズ8.1で
我慢した自分へのプレゼントです。

これからも、
ずーっとMacBook Proが
買えるように頑張らなきゃね。

Macは高いけど、
それなりのメリットも
あります。
サポート体制が
充実していて、
どうしても自分では
できないな、
と思ったら、
電話で教えてもらえます。
遠隔サポートは
電話で説明を聞きながら、
パソコンに現れた矢印の
導きに従って、
操作すると
すぐに分かります。

ウィンドウズでは、
富士通などの会社で
パソコンの操作方法を
習うのが、
最近は予約制になったり、
有料になっています。
アップルは無料ですからね。
しかも、
今知りたい操作が
すぐに教えてもらえます。

どこだったか？
月に2,000円の
サブスクリプションを
やらないと
使い方の説明を
電話で聞くことが
できません。

サポート代金を
月に2,000円払ったら、
年間24,000円です。
私みたいに10年も
同じパソコンを
使い続ける人は、
24万円かかります。
そのお金で、
MacBookが買えますよ。

とにかく、
ひたすら作業をしたい人は
素早く操作できる
MacBook Proを
お勧めします。

 

ウィンドウズから
マックブックに
変更したい人で、
金額が気になっている人は、
その金額に見合う値段だと
思ってください。
きっと、
買ってよかったと
思えます。

 

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