最高にサイコパスな警察官!

鬼のような警察官に
一言言いたい。
あなたには人間の心が
ありません。
人間の血は一滴たりとも
流れていません。
最も警察官に向いて
いない人です。

 以前、ブログに書いた通り、我が家は刺青を入れた輩に脅迫されながら、お金がないので引っ越しができません。我が家はローンを完済した持ち家です。刺青男のハラスメントをどうにもできないくせに、我が家に引っ越せと言う警察官をどう思いますか? 刺青男は、何枚免許証があっても足りないくらい駐車違反を繰り返してきたのに、警察は一回もやつから点数も罰金も取っていません。こんな警察に交通課があるなんて、そもそも不思議です。なぜ罰則を与えないのか、A交通課長に聞いてみましたが、かなり不自然なことを言うので、他の警察官に同じ質問をしたところ、A交通課長は嘘をついているようです。どうして、この刺青男が警察に守ってもらえるのか、永遠に極秘なのでしょうね。私たちにその極秘が分かるのは死んで意識の世界に入った時しかなさそうです。警察からのアドバイスは、一生懸命生きている真面目な一般市民の私に「金を貯めて引っ越せ」という残酷なものでした。その警察官は、自分がどんなに残酷なことを言っているのか、まったく分かっていない様子でした。頭をよぎるのは、サイコパス! 人の気持ちが理解できない人じゃないと警察官は務まらないのでしょうか? このブログを読んでいる優しい人の中に、警察官になりたい人がいたら、やめた方がいいとアドバイスしたい。優しい人は務まりません。

  以前、県警の監察官室に警察官の苦情申し立てをしたことがありますが、「調査の結果、そのような警察官は見当たりませんでした」というもので、私が嘘の報告をしたことになっていました。問題の相手は免許証が何枚あっても足りないくらい違法駐車を繰り返してきたのに、どうして警察は一度もその人物を罰しないのか、その理由を聞いてみたいです。 

 我が家は車庫があるのに、問題の人物に妨害され、脅され、車庫が利用できないので、月極駐車場を借りてもう6年目になります。弁護士代金を入れると、損害額は百万円に近づいています。 

 問題の人物は、以前道路を不法占拠しており、我が家の駐車場は鎖で封鎖されました。警察は一切、本当に一切、何もしてくれませんでした。近所の人も、「こんなことをされているのに、警察は動かないんだね?」と言っていました。110番しても何もしないで帰り、以後、警察からなんの連絡も助けもありませんでした。私は、市役所に助けを求めました。市役所の人も警察に電話したそうです。しかし、なんの助けもなく市役所のスタッフが、問題の人物に注意し、不法占拠の鎖を取り払ってくれました。警察は何もしなかったという証拠は市役所にあります。 

 警察の助けが得られないのは、本当に恐ろしいことです。
自殺他殺を問わず、私が死んだら、 (
                   ) がマ( )( )ミに流れるように(    )を残すと共に、実際に(       )に話をつけておこうと計画しております。

 

↓ ブログランキングに参加中です。応援してください。 
エッセイ・随筆ランキング
エッセイ・随筆ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA