同じ町内会に住むチンピラ

みなさま、
私たちの勝利です。
チンピラがとうとう、
月極駐車場を借りました。
二つか三つの駐車場を
借りているものと
思われます。

私と同じ町内会になったのは
運の尽きですね。
こんなおばさんは
初めてなんでしょう。
以前、私はかなり危険なところに
住んでいました。
銃声は聞こえるは、
麻薬常習者が
何人も住んでるは、
そりゃー、
マジキチなところでした。
パトカーが来ない日は
ほとんどありません。
こんな刺青男なんて
私にとっては
赤ん坊みたいなものですよ。

このチンピラ男がそこに住んでいたら、
3日どころか、
3時間、いや、3分も
もたないでしょうね。

こいつら、
朝から晩まで仕事もしないで、
飯食ってウンコしているだけの
外道です。

人を騙したり、脅したりして、
生きてきた人のようです。

こいつらを挑発したら、
どんどん私たちへの嫌がらせが
エスカレートしてくるので
面白いですよ。

挑発といっても、
私たちの挑発は、
かなりスマートなやり方で、
奴らには、
絶対にできない楽しい暮らしを
エンジョイすることです。
奴らにとって
幸せそうな他人の姿は
ヘドが出そうなくらい嫌な
ものなんですよ。

今日も奴らは刃物を
私のガレージ前の道路に
放置していましたが、
相手にしないのが一番です。

我が家の場合は、
110番しても無駄なんですよ。
どんな職業の人を
警察官と呼ぶのでしょうね？

このチンピラたちが
どんな結末を迎えるのか
楽しみです。

読者の皆様も
楽しみにしていてくださいね。

 

ちなみに私が住んでいた
危険なところは
ニューヨーク・マンハッタンの
ある地域の10アベニュー付近です。

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