中ぐらいが丁度いい

目立つと叩かれ、
無能すぎると馬鹿にされる。
中間ぐらいにいて、
存在感がない方がいいね。
生き残るのは
大体普通の人です。

もっと言えるのは、
ちょこっと目立つのが
1番いけない。
対人関係に自信がない人は、
普通にしておくか、
雲の上くらい
ずば抜けて目立つのがいい。

あるYouTuberの方が
言っていた言葉を
思い出します。
人気が出てくると、
叩かれるんだそうです。
ひどい書き込みをされるとか
聞きました。
でも、
その「叩き」を乗り越えると
だんだん強くなるんだとか。

ある精神科医の方も、
同じようなことを
言っていました。
健康に関する本を出版して、
ひどいコメントがくると、
かなり凹むそうです。

あの有名な五木寛之氏の本も
ボロクソに書いている人がいて、
ぴっくりしました。

まあ、
ちょっとお茶でもして、
一息入れましょ。

頑張らなくてもいいです。
ボロクソに言われてもいいです。

絵描きでも小説でも音楽でも、
自分が楽しければいいし、
他人の評価を気にして
他人の希望に合わせるなんて、
そんなのは芸術家ではない。

自分の作品で
楽しんでくれる人が
来てくれたらいいのですよ。

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