無駄な競争はやめろ!

競争心は企業側から見ると、
売り上げアップにつながる。
社員から見たら、
追い越した、とか、
追い越された、とか、
出世の奪い合いになる。

会社側は、
あまりにも社員の出世欲を
煽ると、
対人関係を悪化させる
ことになりかねない。

人類は、
競争心があるが故に、
今のような文明を
築き上げた、とも言えるが、
競争心をむき出しにすると、
上層部の人間や
先輩にとっては、
脅威になる。

特に中間管理職になると、
下からも上からも、
ガミガミ言われて
辛くなる人も多い。
男は、会社に行くと、
七人の敵がいる、
という諺にあるように、
ライバルだらけで
ストレスが溜まるばかり。

いっそのこと、
出世なんかしなくても
いいんじゃないですか?

私の過去の中で、
主任手当2,000円で
主任になった人がいる。
彼女は後悔していましたね。
夜勤をしないことを
条件にして入職していたので、
夜勤もしないのに、
なんであんな人が主任なの!
と怒り始める職員もいた。

私だったら、
20,000円くれてもやらないな。
十万円プラスならやるかも?

逆に主任から平に降格したのに、
平然と働いている人もいた。
特に、周囲から
「かわいそうに」
という目で見られることもなく、
本人も嫌な顔も見せず、
淡々と働いていた。
何もなかったかのように
時が流れていた。

まあねぇ、
後から入った人が
先に出世しちゃったら
悲しいですか?
私は平気なんですがね。

仕事は生活費を稼ぐためのもので、
私の人生は趣味のために
あるようなものだったから、
仕事が終わったら、
さっさと趣味をエンジョイ
していたわけです。

仕事とプライベートを分けると、
すっきりします。
だから、私の場合は、
付き合いの多い会社は
無理ですね。

どうしても出世したい人は、
競争しないで出世したら
どうかな?
裏で社長と
こっそり繋がっちゃうとかね。
実力でのしあがるんだ!
なんていう競争心は
敵を作るばかりだし、
ぼーっとしているように
見せかけて、
こっそりのしあがる方がいい。

競争はかなりの
エネルギーを消耗してしまう。
会社勤めなんて、
省エネでいったら
いいんじゃないですか?

課長だろうが、
係長だろうが、
人生にそんなに大きな差が
出るとは思わないことです。

たくさん友達がいる方がいい。
『アルジャーノンに花束を』
という小説を読んでみてください。
どんどん友達が少なくなって
しまった主人公から
学ぶことがあると思うよ。

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