警察官を辞めたい人へ

公務員なら安定している、ということはないので、
精神を破壊されそうになったら、
辞めるほうがいいです。
今日は過去の思い出話をしてみます。
「あなたに私の名前の漢字なんか教える必要はない!」
「あなたの言っていることはさっぱり分からない!」
と、交番のお巡りさんが怒ったような大声で言いました。
困っている市民に初対面でこんな言い方をする警察官が
普通に働いていますからね。
当時、私は隣人の出す騒音がうるさくて
眠れないので何度も警察に相談に行っていました。

 警察の人事移動があって、いつものお巡りさんが大量にいなくなりました。私が交番に行ったその日は、すでに六時頃になっていて、夜勤帯の二人のお巡りさんが机に向かって坐っていました。

 私の隣人は精神を病んでいるようで、夜中に大声で叫びながら信じられないような行動を起こします。私以外の住民は少し家が離れていることもあって、我慢しやすい状態です。というか、怖いので近寄らないようにしているようです。私の場合は隣なので弱り果てるわけです。

 この騒音は2~3日前に初めて発生した問題ではないので、少し詳しく知ってもらうためにもう3年も苦しんでいると話すと、「あなたの言っていることはさっぱり分からない!」と、若い方のお巡りさんが、鬼のような形相で言ってきました。

 だいたいこういう人っていうのは、自分に自信がない人なんですよね。私は、○○はぁ~、○○なのでぇ~、○○してぇ~、などと一言一句ゆっくりと話して、「分かった? 聞き取れた?」と聞いてみると、やっと「分かった」と言っていました。お巡りさんの顔は少し引きつっていましたがね。。。。

 30歳くらいの若いお巡りさんは、「そんなときは、110番してください。以上! 以上! 以上!」と、「以上」を連発していました。真向かいに座っている50代くらいのお巡りさんが気の毒になりました。こんな人と一緒に夜勤をするのは地獄ですね。

 私はもう10年以上も、一日も休まず日記をつけていて、特にパソコン関係のアップルやマイクロソフトや電気店に行った時には必ず名前を聞いて日記に書くようにしています。その日も、警察官の名前を聞くと、「どうして名前なんか聞くんだ!」と不機嫌な表情で言うので、日記をつけている、と答えました。若い警察官は、しぶしぶ「ネコハシ」(仮名)と言いました。

 私はメモ張に名前を書く時に「動物のネコですかねぇ」とカタカナで書きながら言うと、「あなたに名前の漢字なんか教える必要はない!」と興奮気味に言ったので、私は、「落ち着いてください。カタカナで書いておくので大丈夫ですよ。お名前を知られたくないお気持ちをお察しします」と言って差し上げました。

 もう一人のお巡りさんは、ヤマネ(仮名)です、と、こちらから聞いてなくても教えてくれました。交番を後にして帰る時に、面白いコントが頭に浮かんだのでここに書いておきます。私がこの50歳くらいのお巡りさんだったら、名前の漢字を教えてあげますよ。「山は、山登りの山で、根は植物の根っこの根です」と言うでしょう^^。

 このネコハシさんは私とは初対面なのに、こんな話し方をするのですから、きっと自信のない人なのでしょうね。見た感じから、ヤマネさんは平でネコハシさんは上司なんだと思います。巡査部長くらいになっているのかもしれません。

 正義感に燃えて市民の安全を守るために警察官になった人は警察官には向いていないような気がします。むしろ、ボーナスがたくさんもらえるとか、世間体がいいから、という理由で働いている人のほうが長続きするかもしれません。小さな交番の中で嫌なお巡りさんと一晩中一緒にいるなんて地獄です。

 私は以前看護師として働いていました。理由はお金が必要だったからです。母子家庭で息子を大学に行かせるのは大変ですからね。一緒に働いていた仲間の中に、若くして看護師を辞めた人がいました。その人は、幼稚園の頃から、看護師になることが夢だったといいます。しかし、わずか9か月で、二度と看護師はやらない、と言って辞めました。彼女は、ディズニーランドのダンサーになりたくて、最終の第三次試験に合格し、喜んで東京に行きました。

 この世界に無難な仕事なんてありません。安定している仕事なんてないのです。どんなに立派な資格を取っても、やってみると全く自分には向いていないことだって少なくありません。だから、自殺したくなるほど辛い職場にいるのはやめて、やりたいことがある人は、チャレンジしたほうがいいです。人生は一度きり。失敗しても、どうにかなります。ここは日本ですから、最後のセーフティーネットである生活保護もあります。若かったら生活保護から抜け出すことだってできると思います。チャレンジする前から、生活保護の選択肢を想定しなくてもいいのですが、安心してチャレンジするほうがいいかな、って思いました。

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