嫌な思い出が笑い話になる時

若い人はいろんなことを経験して、
たくさん恥をかいて、
たくさん笑って、
たくさん泣いて、
思い出の引き出しをいっぱいにしておきましょう。
苦しくて、情けなくて、
泣いて泣いて泣き明かしたあの時が
笑い話になる時がくるかもしれません。

広島、平和大通りのイルミネーション

年を取って昔を振り返ると、
けっこうアホなことやってて、
吹き出しそうになる。
小さな劇団で役者をやっていたころ、
もしかしたら私は天才かもしれない、
なんて錯覚して、
本気で吉本興業にチャレンジしようとした。
勤め先で、ひどいパワハラにあって、
パワハラ返しのワザを編み出した。
どんでもないところに就職したものだ、
と、頭を抱えていた。
だが、
パワハラ上司野郎のお蔭で、
私は他のスタッフから一目置かれる存在になった。
私のキャラ作りは成功!
恥かしい思い出、嬉しかった思い出、泣いた思い出、
思い出の引き出しにラベルを張ってみる。
年を取ったとき、
引き出しは多いほうが楽しい。
神様からもらった孤独というプレゼントと共に、
賑やかだったあの頃を思い出してみるのもいい。
年をとっても、もうひと花咲かせるか!
と、意気込むのもいいけど、
はっきり断言できるのは、
自由で孤独な時間をタップリ使って、
好きなことだけをして生きていくこと。
思い出と戯れながら、
楽しいことだけを考えて、
美しい物を見て、
美しい音楽を聞いて、
美味しいものを食べて、
適当に、
気の向くままに、
ラフに生きてみようと思う。

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