宗教団体はレベル分けが大好き

日本人は本当にレベル分けが好きな人が多いですね。
私も純日本人ですが、厳しいレベル分けは嫌いです。
今日は宗教団体が行っているおかしなレベル分けを見てみましょう。
私が実際に宗教団体のインタビューを受けた時の話です。
興味のない人はスルーしてください。
あなたが信仰している宗教を否定するつもりはありません。

月々の会費がべらぼうに高い

 宗教団体名は伏せます。団体への月々の支払いが、収入の20%と聞いたらびっくりしませんか? 20万円の月給なら4万円の支払いになります。信者さんは、支払いの額は神様が決めたのだと言っていました。普通の人は可笑しいとすぐに気づきますよね。しかし、人生に行き詰って困り果てている人にとっては、藁をもつかむ気持ちから入信する人が結構いらっしゃるのではないかと思います。困った事態に遭遇している人は、一度冷静になって、問題をじっくり見つめた直した後、どこに相談に行くべきかを考え直したほうがよさそうです。弱っている人ほど、苦しみから逃れるためには20%のご奉納が正しいと、いとも簡単にマインドコントロールされてしまいます。そういうところに一度入信してしまうと、やめたいと思った時に、宗教団体側は一カ月に入ってくる高額なご奉納金が入らなくなるので、必死に引き留めるか、神を裏切ったと言って怖い思いをさせるか、あなたは神に選ばれたのだ、とおだてたりして、やめさせてくれないケースがありますから、注意が必要です。神様が20%という奉納金の月額を決めた、というのがそもそもおかしいのです。そこで、私が本当の聖書で調べたところ、ある農民が田畑の野菜などが豊作だったから、できた穀物の20%を神様に自らご奉納した、となっています。神様が20%くれ、と請求したのではなく、ご奉納する人自身の判断で20%の奉納をした、となっています。この宗教団体は、オリジナルの聖書を作っていて神が20%の奉納を人間に命じている、と書き換えてありました。また、たくさん奉納した人には昇進のバッチがもらえる仕組みになっていて、信者をレベル分けしているようです。他の宗教団体でも人を勧誘できたら、霊的にレベルアップして、神様からそれだけ認められる、などと言って、信者さんのモチベーションを維持しているようです。こういう世界はウソが氾濫していますからね。気を付けましょう。

神様はすぐそばにいる

 私は宗教団体に入会するのは嫌いなので、いやなことがあったら、近くの神社に行ったり、大きなお寺の仏像の前に座って仏様に悩み聞いてもらっています。どんなにどん底に落ちても、新興宗教でお金儲け的な団体には入らない方がいいと思います。もうすでに入信している人は、それで自分の精神が落ち着き、豊かな気持ちになれるのであれば、それはそれで効力があるのだから、いいことだと思います。以前、勤め先の同僚に誘われてある宗教団体の道場に行ったことがあるのですが、建物の内側の壁に、棒グラフがびっしり書いてある紙がいっぱい貼ってあって、チィッシュぺーパーかなんかで作ったバラの花が、グラフの下の名前のところに押しピンかなんかで張り付けてありました。あの当時私は銀行に勤めていましたので、営業担当の銀行員はどれだけの預金が契約できたかをグラフにして銀行内のお客様に見えないところに貼ってあったのを思い出しました。あの時の主教団体の道場は、まるで株式会社の営業担当の部屋みたいで、笑いそうなりました。そこの信者である同僚にグラフの意味を聞いてみると、誰が何人その宗教団体に入会させたかがグラフになっているようでした。人を入れれば入れるほど、持っている会員バッチが大きくなるのだとか。しかも、そのバッチは定期的に霊力かなんかを維持するために、月に500円払って霊力を充電してもらうのだとのこと。絶対怪しいその団体にあの時の同僚はまだいるのかなぁ。私たちは、神様という名のキャンバスに神様自身によって描かれた絵のようなものだから、触れられないけど今すぐここに神様はいると思います。何か不思議な物や人に出会った時、「これはなんだかおかしい。変だ」と思うアンテナを持っていたいものです。

 

困っていらっしゃる皆さまへのメッセージ

世の中には「うそ」が氾濫していて、弱っている人に取りつきます。生きていると、いろんな波がやってきて溺れそうになりながら、それでも生きていないといけません。この世界は、潜在意識で繋がっていますから、あなたの悩みも潜在意識に繋がっています。救いの手は、寸分もたがわず丁度よい時期にやってきます。やってくるというよりも、問題が起こった時点で、その問題はすでに問題ではなくなっている、というほうがいいでしょうか。問題は解決策とセットでやってきます。くれぐれも変な宗教に入信したりしないことを強くお勧めします。

 

  • 迷っている人にこのブログが読まれるように祈っています。

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