The downsides of positive thinking・ポジティブシンキングのマイナス面(幸せになるために大切なこと!)

Hi. Guys! How’s it going? I found an interesting video on BBC news. Do you think that positive thinking is nice when you are feeling low in energy?  Derren Brown shows you how positive thinking works in you. He tells you the covetousness of human nature with a strange story. I’m sure you will like this story.

みなさま、こんにちは!BBCニュースで面白いビデオを発見! ポジティブシンキングって、エネルギーが下がり気味に人にはいいと思うでしょう? ポジティブシンキングがどんな作用をもたらすかDerren Brownさんの話を聞いてみましょう。人間の本質について語ってくれます。きっと気に入ると思うよ。

BBCニュースで見つけたビデオ ここをクリックして聞いてくださいね。

Illusionist and writer Derren Brown discusses why we should be rethinking our traditional concept of happiness.
Could optimism and positive thinking actually have a harmful effect on our wellbeing?

イリュージョニストであり作家でもあるDerren Brown氏が、私達が長年考えてきた幸福の概念について、なぜ考え直すべきなのか解き明かしてくださいます。
楽観主義やポジティブな思考は、実際、私達の幸福に悪影響を及ぼすものなんでしょうか?




DVD(I translated this talk into Japanese)

Hello. I’m Derren Brown and I think we can rethink our concepts of happiness. I think we sold an idea that we should be believing in ourselves and setting our goals and thinking positively, but the reality is that thinking positively can actually have quite a negative effect. Optimism as an idea doesn’t serve us very well, when things go badly.

こんにちは! Derren Brown です。私は幸福の概念を考え直したほうがいいんじゃないかと思ってるんです。私達は自分自身を信じてゴールを設定し、ポジティブに考えるという理念を受け入れてきました。しかしながら、ポジティブに考えるという現実には、実際的にかなりネガティブな影響がつきまとうものなんです。物事がうまくいかない時、一つの考え方として楽観主義はあまり私達の役に立ちません。

Seeing bad situations in a positive light and looking for the good. That’s OK. That goes back to the Stoics. But when we’re feeling like we’ve failed, that’s the problem. And the problem with optimism is that it just tells us if things don’t go right, that we’ve failed, that we haven’t believed in ourselves enough, and we should blame ourselves because there’s nowhere else to go and that’s fundamentally where it’s wrong.

ポジティブな光に照らして悪い状況を見て良い状況を探し求める。それはいいことだ。だけどこれじゃあ、ストア哲学者と同じことになってしまします。しかし、私達が、失敗してしまった、という気持ちになっている時、こんな考え方をしていると困るんです。楽観主義における問題は、物事がうまくいっていないのかどうかということ、私達が失敗してしまったという事実、自分をしっかり信じていなかったという事実を私達に突き付けているだけです。そして、私達は、なす術もなく、どこに問題があったのか分からないため、自分をせめるしかないのです。




You need a system that words for you when things aren’t going well, that’s the real test as to whether something holds up or not. There was a psychologist called Daniel Kahneman, who came up with this idea of the experiencing self and the remembering self. Like two sort of selves at work within us.

物事がうまくいっていない時、それを言い表す言葉が必要なんです。その言葉を使うことによって、何かが失敗しなくて済むかどうかを決定するリアルなテストをすることになるのです。Daniel Kahnemanという心理学者がいました。彼は次のような概念を思いつきました。私達のなかには二種類の自我があって、一つは経験している自我で、もう1つは、記憶している自我です。

The idea is that, for example, if you are given the choice between going on a rollercoaster and having a fun afternoon at a theme park versus looking after a sick relative. Which one’s going to make you happier? The chances are you’d think well. I’m going to go on the theme park. So your experiencing self is being catered to by the experience of, you know, happiness and excitement. But your remembering self, which is the other part of you, will look back on the experience looking after your sick relative actually as a more meaningful experience. So the chances are you’ll take with you more of a sense of happiness and satisfaction from doing that. So we have a terrible understanding of what actually fulfils us.

たとえば、もし、次のような二つの選択肢を与えられたとします。ひとつは、午後テーマパークでジェットコースターに乗って楽しく過ごすこと、もう1つは、病気の親戚を看病すること。どっちが幸せだと思いますか? たぶん、考え込んでしますと思いますよ。テーマパークのほうを選ぶとします。経験している自我が、幸せだった経験やエキサイトした経験をクリエイトしてしまうわけですよ。しかしながら、記憶している自我、つまりもう一人の自分は、病気の親戚を看病することのほうが、より意味のある経験だということを思い出してしまうわけです。おそらく、あなたはより幸福でより満足する方を選ぶでしょう。ですから私達は、実際どんなことに満足するのかという点において、ひどい解釈の仕方をしたりするんです。

I think an interesting thought experiment, which was given by a Stoic, a modern Stoic, called William Irvine. Is imagine that you woke up one day and everybody had disappeared from the world. So there were still buildings and cars and everything, but there were no people. Everyone had gone. It’s just you. What changes in terms of the sort of things that you’d acquire for yourself? You wouldn’t bother having a great big house to go and live, you could live in any house, you could just go and walk in and live wherever you like. You’d probably find somewhere that was just comfortable and practical. You obviously wouldn’t bother with fancy clothes. You wouldn’t bother with so many things. And then when you really follow that thought through, it’s amazing how much we acquire and want only to impress other people. Even if we don’t feel we’re that sort of person. So rather than just wanting things that we don’t have, which are probably not going to be very good for us anyway, shifting our desires, so we want the things that we already have.

William Irvineという近代的なストア哲学者が興味深い思考の実験をしました。ある日、目が覚めたら、世界からみんないなくなっていたとします。だけど、ビルもあるし、車もあるし、なんでもあるんです。人間は一人もいません。みんないなくなりました。あなただけになったわけです。存在しているものを自分のものにしたいという観点のもとでは、どんな変化がおこるのでしょうか? 立派な豪邸に行ってそこに住んでも何も気にしなくてもいい。どの家に住んでもいい。好きな所に行って住んだらいい。たぶん、心地よくて実用的な場所がどこかにあるだろう。きっと素敵な洋服にも事欠かないだろう。あなたは多くのことを気にしなくなるだろう。そんなことをしているうちに、私達はいかに多くのものを手に入れ、そして、ただ単に自分を他人に印象付けることに重きを置いていることに驚くだろう。たとえ私達が自分のことをそんな人間だとは思ってなくても、そうなるんですよ。だから、持っていないものを欲しがるよりも、(とりあえず、こういうのはあまりいいことではないですね)すでに持っているものに、私達の欲求の焦点を当てるのです。




Stoicism was born in a time of strife. There was lots of war and lots of reasons why you’d want to a feeling of tranquility. So what they said, which is such a phenomenally good advice, is there are things in your life that you’re in control of and then there are things in your life you are not in control of. The only things you are in control of, they said, and this is true. Are your thoughts and your actions. That’s it. Everything else, so what other people do and what they think of you. And what goes on in their lives and how well other people do their jobs or do the things you want, whatever, everything else, you have no control over. And you can actually decide that everything on that side of the line is fine.

禁欲主義は対立の時代に生まれました。多くの戦争があり、平穏であることをひたすら希う多くの理由がありました。当時の人々が言っていたことで、非常に素晴らしい言葉があります。生活の中には、支配しているものと、支配していないものがある、というのです。あなたが支配しているまさにそのものとは何だと思いますか。確かなものですよ! それは、思考と行動なんですよ。その通り! 他の人があなたのことをどう思い、どう行動するか、すべてを含みます。そう! 人生で起こっていること、他の人がいかにうまく仕事をこなし、あなたがやりたいと思っていること他人がをやっているということ、全部です。あなたはそれをどうすることもできないのです。そんな時は、相手がやっていることはすべてうまくいっているんだ、と心の中で決めてしまうといいのです。

I find myself doing this a lot, when something’s really bothering and frustrating me, I just think, hang on, which side of the line is it on? Is it my thoughts and actions or is it something out there? But it has to be a real thought: ‘What if it was fine?’ And that has to drip in and really kind of drip into the soul and make sense. You have to feel it, it’s no good just saying: ‘Oh it’s fine, it’s fine’. Because that doesn’t have any effect. It has to be a real thing. But it’s very helpful thought.

私はよくこの方法を使っています。何かがとても気になってイライラする時、ちょっと考えて、一呼吸おいて、私は今どちら側の立場にいるのか、と問いかけてみる。これは自分の思考であり行動じゃないか? それとも、これは外部からやってきたものか? このように問いかけてみる。しかし、それはほんとうの思考ではないのです。もし大丈夫だったらどうする? と考えてみる、すると腑に落ちることにならざるを得ない。そして、少しだけ腑に落ちて意味を成すんですよ。あなたもその感覚を味わってみてほしい。「あら~、大丈夫! 大丈夫!」。だって、そんな考え方をしたところでなんの影響もないし、考えたことは本当のことであるに違いないのだからね。でも、とっても役に立つ考え方ですよ。

私もそう思います

イライラや怒りとかは、外からパーンと投げ込まれるように見えますが、本当は自分の中にあるものが、なんらかたのトリガーによって目覚めるだけなのではないかと思います。人がうまくやっていると、つい羨ましくなったりして、嫉妬深くなりますが、頭の中の思考が、「あいつ、うまくやりやがってさぁ~、俺はなんでいつもこうなんだ!」と言っているだけであって、キャンパスにポツリとかかれた点のようなものじゃないかと思うんです。私の場合は、悔しい事や悲しい事や不安なことがあると、「大丈夫大丈夫」と連発しています^^

 

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