白黒はっきりさせないこと

みなさま、こんにちは! 今日は、久しぶりに絵を描いてみました。バックをぼかした花にしようと思ったのですが、なんだか分かりにくい絵になってしまいました(苦笑)

ところで、みなさま、物事を白黒はっきりさせたいほうですか? まずいことをやってしまった時、それをカムフラージュしようとします?

私はいつも白黒はっきりさせたいほうで、いつもかくかくしかじかだからこれはОK、○○だからこれはダメ、と決める癖があります。でも、最近、年を取ったせいか、曖昧にしておくほうが柔軟性があっていいと思うようになりました。

○○だ! と宣言してしまうと、後で融通が利かなくなります。○○かなぁ、とか、○○だと思う、とか、まずくなる可能性があるものは無視しておく、というのがいいかもしれません。無視することが可能な場合に限りますけどね。

最近は、困ったことが起こったら、ナム観世音菩薩、と声に出して神仏に救けを求めるんです。すると、開き直って楽になったりします。

それに、若いころは、何かをするときに、メリットとかデメリットを考えていましたが、最近は、あまりメリットもデメリットも考えなくなりました。面倒くさいのではなくて、人間の頭で考えても、どうにもならないことはどうにもならないのです。

風に吹かれる枯れ葉のように生きていたいです。風がゆっくり吹けばユラユラ揺れて、強く吹いたら地面に落ちる。地面に風が吹けば舞い上がる。自然のままに成りゆきに任せたほうがうまくいく場合もあると思います。

まずい! と思ったらおかしな脚色を避けて、それがどうしたの? と開きなおるのです。脚色をすればするほど、さらなる脚色をしなければならなくなります。だから、ありのままの姿で生きています。

子供や友達に自分のかっこ悪いところを見せられますか? または、かっこ悪い自分を見てくれる子供や友達がいますか? 自分のことをまるごと許してくれる仲間がいるのは素敵です。

いつもかっこよく生きられないのがこの世ですから。

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