嫌がらせをやめさせる方法
神仏
本当に逃げ場がなくなった時に、
神仏は強烈なパワーをくれるのかもしれない。
命にかかわるほど、危険な状態の中で、
誰一人として味方がいない時にこそ、
神も仏もそこにいるのだと思う。
神仏だけが味方だと信じる時、
不思議な事が起こるものだ。
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エゴイスト
エゴイストが考えるのは自分のことだけ。
エゴイストには自分以外の人間のことを考える頭がない。
そもそも、彼らには「他人」という存在がないので、
周囲の人間はみんな離れていく。
自分以外の人間は「いない」と認識しているのだから仕方ない。
誰も近寄らなくなる。
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目に見えないネットワーク
人間は共に生きている。
会ったことのない人ともみんなつながっている。
だから、自分さえよければいい、と考える自己中心的な人は、
この世では生きていくのが辛くなる。
いや、生きていけない。
それが人間界の掟だ。
自己中はやがて行き場を失うだろう。
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嫌がらせをやめさせる方法
嫌がらせをする人は、常に嫌がらせの方法を考えている。
今度は、あーしてやろう、こーしてやろうと、考えているのだ。
仲間にも頼まなければならないし、作戦も練らなければならない。
御苦労なことだ。
嫌がらせをするのは大変なのだ。
ものすごくエネルギーを消耗する。
本当に御苦労なことだ。
次々と共謀してくれる人を探さなければならない。
時間もかかるし、手間暇かかる。
共謀してくれる人が少なければ、
知り合いの、そのまた知り合いの知り合いに頼む、
というふうに、さらに手間暇がかかるようになる。
本当に御苦労なことだ。
この嫌がらせをやめさせてあがげる方法は、
徹底的に無視すること。
無視というよりも、もう一歩進んで、
相手の行為を雑音か風が吹いている音くらいに考えて、
全く気にならないようにしていると、
相手も、暖簾に腕押し、豆腐に鎹で、やる気がなくなる。
相手にしない、というよりも、存在すら認めないように
していると、嫌がらせは終わる。
相手はエネルギーを消耗して疲れてくる。
そして、自己中心的な人間は、そこにいられなくなるのだ。
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