気乗りしないことはやめておく方がいいかも?

楽しみにしていることなのに、
やる気がない場合、
やめておけサインかも?
楽しいことって、
早く手を付けたくて
ワクワクしているのが
普通ですよね。

腹が立っている時は
決断しない方がいいです。
怒っている時って、
何も考えないで
即決してしまい、
大損害になることが
少なくないです。

何かをやめて
新しいことを始める際、
「やめる」ということは
大切なものを捨てる、
ということに
なりかねません。

例えば、
我が家の例を挙げると、
持ち家を二束三文で手放して
家賃を払う生活をするなんて、
基地外のすることです。

せっかく、
引っ越しを考えたのですが、
今の土地と家を
手放してしまったら、
もう2度と今の家には
戻れません。
そう考えると、
震えがくるほど怖いです。

しかし、
今の家に住み続けると、
命の危険を感じます。

引っ越しは
問題の隣人への怒りが
おさまってから
考えた方がいい、
と思い始めています。

しかし、
隣人への怒りが
おさまることは
永久にありえないでしょう。
なぜなら、
隣人の嫌がらせは
100%おさまらないからです。

「奴らは死ぬまで
嫌がらせをやるぞ」
と、警察がいうのですから
間違いないです。

そこで、
二つのことを
比べてみました。

1、今の家に住み続ける。
2、賃貸に引っ越す。

「1」を選んだら
殺されるかもしれない
恐怖の中で
耐えなければなりません。
この街には警察が
ありません。
「2」を選ぶと
家賃を払えなくなって、
母と二人でホームレスに
なる可能性が0ではない。

このテーマで
考えてゆくと、
殺される恐怖よりも
衣・食・住という
生活に不可欠なものが
なくなる恐怖の方が
怖くないですか?

母と一緒に震えながら
段ボールを持ち歩いて
ホームレスをする生活を
イメージすると
ゾッとします。

市営県営アパートで
人気がないところは
ヤクザやチンピラ、暴走族の
溜まり場になっていて
非常に危険です。

「1」も「2」も
どっちでも、
命の危険が
付きまとうわけですから、
持ち家にそのまま住みながら、
殺される恐怖に
震えている方が
楽じゃないですかね?
エアコンもあるし、
風呂もあるし、
衣・食・住が
満たされています。
今の家は
まだ十分住めます。

殺されたり、
怪我をしたりしても、
警察は動かないと思います。
10年経ったら時効ですから、
捜査しているふりでもして
10年の月日を
待つんじゃないですかね?
殺され損です。

我が家の出入り口に日本刀3本が
突き立ててあったこともあり、
警察に通報しましたが、
全く相手にしてもらえず、
刀の写真を持っていっても
見もしません。

「これを嫌がらせだと
思っているあんたの方が
おかしいんだよ」
と警察は私を責めました。

寒さと飢えで死ぬよりも
動脈を刺されて
失血死する方が楽だと
思いませんか?

 

 

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