問題は結果ではなく、ベストを尽くしたかどうかが問題です

結果は杜撰なものでもかまわない。
悔いのないように
一生懸命取り組んだかどうかが、
問題です。
1番まずいやり方は、
何もしないで諦めることです。

納得して諦めましょう。
一つ例を挙げると、
私たちは、
ある近隣住民から
物凄い損害を受けて、
大変な目に遭いました。

我が家はそんなに裕福な
家庭ではないのに、
みんなでお金を出し合って、
弁護士に依頼したり、
警察に相談したり、
借りなくてもいい駐車場を
何年も借りたりして、
百万円はくだらないお金を
使いました。

命がけで撮った
証拠写真も、動画も、
警察に見てもらいましたが、
「こんなのは証拠でも
なんでもない」
と言われました。

今は、
防犯カメラを外して、
なんの証拠もとらないことに
しました。
証拠を取っても、
なんの意味もないことが
分かったので、
カメラにかかる時間も
お金ももったいないです。
たとえ、刺されたり、
怪我をさせられている動画が
撮れても、
ここの警察は
取り合わないでしょう。
証拠は握り潰されるだけです。

結局、
損害が広がるばかりで、
助けてくれる人は
誰もいませんでした。

私たちは、
金銭的にも、
身体的にも精神的にも
ベストを尽くしました。
私たちができる最大限の
努力をしたと思います。

結果として、
警察の態度は変わらず、
損害は広がり、
問題の近隣住民の
嫌がらせは終わりません。
この人からの
嫌がらせは
私たちがここに住んでいる限り、
永遠に終わらない、
ということが分かりました。

これで諦めがつきました。
あまりいい結果が
得られませんでしたが、
命があったことが救いです。

刺青を入れた人から
被害を受けたことは、
不動産屋に対して、
告知義務があるため、
我が家は売れません。

土地だけで1,000万円以上の
価値があるのに、
引き受けてくれる不動産屋は
一軒もありません。
我が家は二束三文になりました。

当たり前ですよね。
誰もこんなところに
住みたくないですからね。

同じようなことで
苦しんでいる人って、
結構多いんですよ。
特に我が家の場合は、
警察からの援助もなく、
110番したら
かなり不機嫌になる警察官が
いますので、
殴られるなど、
怪我をした場合のみに
110番することに
切り替えました。

こんなひどい輩が
引っ越してきて、
もう7年が経ちます。
よく戦ったと思います。
そして、
よく我慢したと思います。

何も悪いことをしていない我が家が
たくさんのお金を失って、
引っ越しして
住むところを
奪われるなんて、
なんて不条理なんでしょうか。

私は
警察が言った言葉などの
録音を取っているので、
公安に苦情申し立てを
することができます。
それをなぜしないのか
分かりますか?
警察が怖いからです。
刺青の近隣住民よりも
警察の方が、
もっと怖いかもしれません。

 

 

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