人生は狂人の主催したオリンピック大会に似たものである__芥川龍之介

この世界って、
本当に基地外じみていますよね。
ほんと、狂人達の集いみたい!
っていうかぁ、
あなたも私もみんな、
狂人かもしれません。

ニューヨーク・メトロポリタン美術館

タイトルの言葉では、
人生というオリンピックを
主催した人が、
狂人だと言っています。

人間の人生を作り上げるという
パワーを持つものが
神だとすると、
神が狂人だということ
になりませんか?

オリンピックというのは、
スポーツで競い合う、
ということです。
では、芥川氏がこの言葉の中で、
オリンピック大会と
呼んでいる大会の中で、
人間は何を競っているのでしょうか?

私が思うには、
「基地外レベル」を
競っているように思います。

芥川氏は、
人生が馬鹿馬鹿しくなったら、
ドロップアウト、
つまり自殺もOK、
と言っています。
しかし、
そこまで深く人生を
味わう人は少ないと
思います。

仏教で言うように、
この世界は四苦八苦といって、
苦しみの連続です。
実際のオリンピック選手でも、
どんなにたくさんの
メダルをゲットしても、
血の滲むような練習に
泣きながら耐えて
いるのを見ると、
人生をエンジョイしている
ようには見えないよね?
骨折したり、
メンタル的な病気になったり、
苦労の方が大きくて、
メダルを首にかけてもらうのは、
ほんの一瞬です。

職業だけじゃなくて、
人間の付き合いも同様で、
嫌なことばっかりやってるのが、
人生なんですよね。
悲しいけど、
これが現実!
暗くなった?
ネガティブ過ぎる?
ごめんね。

でも、
全ての人間が基地外だと思ったら、
なんだか、ホッとしませんか?
みんな同じなんですよ。
この世界で、
みんな基地外度数を
競い合ってる!

ちょっとやそっとじゃなくて、
物凄い基地外に出会ったら、
その狂人に立ち向かうためには、
その人よりも、
もっと基地外でなければなりません。

基地外度数が
上がれば上がるほど、
神に近づくのかもしれません。

この狂人達の集会を
楽しみましょう!!!

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