メタ認知能力が低い遺伝子

自分が他人から
どう思われているのか、
人は気にしながら生きています。
しかし、
中にはほとんど気にしない人もいて、
周囲の空気が読めず、
知らないうちに、
嫌われていたりします。

生まれつき、
メタ認知能力が低いか、
あるいは、
幼少時の環境が劣悪だったため、
メタ認知が発達しなかった人は、
どうやってこの世界を
生き抜いて行ったらいいのでしょう?

こんなブログを書きながら、
私もメタ認知が低い方だと、
と思っています。
あっ、いけねぇ、
と思ったことがあって、
他人を怒らせてしまった後に
NG
だった発言に
気付くんですよねぇ。

どうしたらいいんでしょう?
ひとつの方法として、
他人を観察して、
その人の真似をするのはどう?

村田紗耶香さんの『コンビニ人間』
という小説を読んで、
他人の真似をして
なんとか世渡りしている主人公を
思い出しました。

あ~、こんな時に、
人は悲しくなるんだぁ、
あ~、こんな時に、
人は喜ぶんだぁ~、

他人の観察を始める前は、
公園で死んでいる鳥を見て、
主人公は「美味しそう」
と言っていたのですが、
周囲の人が
どういう状況で
悲しくなるのかを
観察した結果、
みんなと同じ行動をとっていると、
すべてが丸く収まることに気付き、
周囲から見て
違和感のない自分づくりに
成功した、というお話です。

遺伝的にメタ認知が低い人は、
生きづらさが半端じゃないですから、
他人の真似で乗り切るのがいいかも?

自分を客観視するというのは、
自分に気付く、
ということですから、
メタ認知能力を
少しでもあげて、
生きづらさを解消したいですよね。
無理をしない程度に。

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