ウィンドウズとマックの決定的な違い

私はいまだにウィンドウズ8.1を持っています。
パソコンの基本は
ウィンドウズだという人が多く、
次もまたウィンドウズ11
買う予定でした。
しかし、買ったのはマック!

ウィンドウズを
買う気にならなくなった理由は、
ずばり、サポートの質です。
日本製のパソコンの会社では、
サポートしてもらうために、
ある会社では、
月に2,000円の会員に
ならなければなりません。
他にも、会費は必要なくても、
サポート依頼は、
予約制になっており、
スタッフから電話があるまで
待たなければなりません。

原稿の日付が迫っている時に
トラブルが起こっても、
自分で調べて、
自分で直すしかないのです。

パソコン以外で、
私が使っているのはiPadです。
最近はあまりトラブルはありませんが、
電話をかけると、
いつでも対応してくれます。
朝の九時から夜の九時まで、
電話対応してもらえて、
遠隔で機械の中を見てもらえるので、
まるで隣に座って教えてもらっている
ような感じで、
しっかりサポートしてくれます。

2,000円を一年間払うと
一年で24,000円です。
私はかなり長くパソコンを使うので、
10
年会費を払い続けると、
240,000
円になります。
もう一個パソコンが
買えちゃいますよね。
apple
のパソコンは
高いけど、
サポート料金も入っている
と思えばいいのです。
そう思ってMacを買いました。

Macのサポーターは、
東京ディズニーランドの職員に
よく似ていますね。
いつも気持ちよく教えてくれます。
他社製品との兼ね合い、
というか、互換性、というか、
聞きにくいことでも、
一緒に原因を考えてくれます。

他社製品そのもののことは
教えてもらえないのですが、
どこがMac製品と
NG
になっているのか、
できる限りのサポートを
してくれるので、
非常に心強いです。

そういうトラブルについて、
研究し、
さらに優れた製品を作るのでしょうね。
apple
の製品もかっこいいけど、
職員もかっこいい!

 ↓ いつもクリックしてくださってありがとうございます。応援してください。

エッセイ・随筆ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA