今度は五六すぞ、と言われた時

弱いのに強がってる人って
派手な格好してますよね。
ワンポイント刺青なんか見せて強がってたり。
なんか、魚の擬態みたいで可哀そうです。
一生懸命強そうにしてるのですが、
痛々しいほど弱さが見えてしまいます。

本当に強い人は、
五六すぞ、なんて言いません。
五六す、という言葉自体が
擬態みたいなもので、
自分が五六されないように、
必死の抵抗をしているわけです。
じつに健気で小さな魚みたいなものです。

ですから、五六すぞ、と言われたら、
「どうぞ」と答えてあげましょう。
本気で相手を五六そうと思っている人は、
何も言わないで、即五六します。
予告する必要はないのですからね。

他にも「許さんぞ」と言っていきがる人がいます。
その人の行動をよく観察してみてください。
女性とか、子供とか、障害者とか、
自分より弱い人に対して暴言を吐いています。
中に一人でも男性が入ってきてごらんなさい。
たちどころにシュンとなります。

五六す、とか、許さんぞ、とか、金取ったるぞ、
という言葉を吐く人は、
弱い人を騙したり、脅したりして、
やっと自分の命をつないできた哀れな人です。
その人の可哀そうな幼少時代が目に浮かびます。

そういう人は誰にも愛されることなく、
自分もまた人を愛することもなく、
生涯を終えます。
五六す、とか、許さんぞ、とか、金取ったるぞ、
という言葉が自分にふりかかり、
五六されたり、
騙されたり、
大金を支払うことになったり、
自分が人から奪った分だけ、
きっちり耳をそろえて、
神様からの請求書を払うことになるでしょう。

だから、賢いあなたは、
何もしないで、黙って、
擬態している魚の最後を見ていましょう。

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