警察が動かないと嘆いている人へ
実害がないと警察は動かない、
と、よく言われていますよね。
しかし、流血の被害を受けていなくても、
金銭的にかなりの損害をくらっているのに、
警察が動かない例がけっこうあります。
どうしたらいいのでしょうか?
警察が存在すると思うから頭にくるのです。
警察なんていない、ということに早く気づきましょう。
防弾チョッキや防刀チョッキを買うなどして、
自分の命は自分で守るべし!
でも、命の危険を感じたら110番しましょうね。
ちょうど警察官の休憩時間が終わったところなら、
運良く、殺される前に来てくれるかもしれませんからね。
いいですか?
楽になる考え方として、
警察はいないのだ、ということに気付くことが先決ですよ。
110番した後の注意点として、
迷惑を被っている人が警察から注意を受け、
誰が見ても明らかに迷惑をかけている方の人が
警察に守ってもらえるという理不尽が発生しうるのです。
警察も、自分の家族や財産を守らないといけませんから、
ヤクザのようなごっつい感じの人の味方をしておけば、
自分の家族に危害を加えられることがないので安心です。
警察も人間ですから、
怖いものは怖いのですよ。
そんなもんです。
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