群れる人と群れない人

群れる人は弱いのでしょうか?
群れない人は強いのでしょうか?
昔、公園デビューという言葉が流行りました。
初めて子どもを連れて公園に行くと、
たくさんのママさん達と友達になれて、
子育てやお買い物などの
いろんな情報をゲットできます。

実は私は群れるのが嫌いなタイプです。
子どもが小さい時も、
公園デビューしたことがありません。
しかし、群れることができないタイプではありません。
子供が小学生の時、リトルリーグに所属して、
寒い冬には親がゼンザイや豚汁を作りに行っていました。
他のお母さまたちと楽しくお話しながら、
子供たちの成長を見守っていた思い出があります。
私の場合は、時には群れて、
時には群れないタイプです。
基本的には一匹オオカミでいるのが好きです。
なぜかというと、自由だから。
特に高校生の時は、
休憩時間にいつも一人で本を読んでいました。
それでも、イジメられたことは一度もありません。
たまたまイジメっ子がいなかっただけなのか、
それとも、運が良かったのか、
イジメても何の反応もなさそうで、
面白くないヤツだと判断されたのかもしれません。
そういう人なんだ、というイメージが
出来上がっていたような気がします。
では、
いつも群れている人は弱いのか、というと、
私的には、決して弱くはないと思います。
時と場合によっては、強いのかもしれません。
または、本当に弱いのかもしれません。
三人寄れば文殊の知恵、という言葉があるように、
何かの目的に向かって頑張っている人は、
自分以外の人に助けを求めたり、
アイディアを共有したりできるのですから、
やりたいことを成功させるには、
仲間を作るのは、むしろ必須だと思います。
しかし、会社や学校などで、
ただたんに群れているのは、
私から見たらただの派閥ですね。
付き合いの飲み会にも参加しなくちゃいけないし、
ハッキリ言って面倒です。
付き合いも仕事のうち、と割り切れる人ならいいのですが。
女性は特に、子どもを守るために
群れをつくる習性があると聞いたことがあります。
このような習性が
人間の女性の遺伝子にも組み込まれているのです。
群れるのが好きな人は、
群れてもいいグループなのかどうかを要チェック!
イジメなどの悪い行為をやっている群れは
自分を守るために群れている弱い人です。
何かの用事で群れと離れている時は、
非常に自信がなさそうに、ひとりでとぼとぼ歩いていますから、
今度人間ウォッチングしてみてください。
群れることが苦手な人は、
群れるメリットを考えて行動したほうがいい。
公園デビューとかになると、
必ず女王様のような人がいて、
おべんちゃらのひとつも言えなきゃ村八分にされる、
という女特有のトラブルに巻き込まれる可能性があります。
女の世界はなんと面倒臭いのでしょう!
子供が○○君と公園で遊びたい、と言って、
公園という恐ろしい女の園でうまくやっていくには、
半分群れて、半分群れないことにしたらいいです。
子ども達と一緒に遊んだり、
たまにママさんグループの会議に参加する、
という曖昧な存在のオーラを振りまいてください。
断じて絶対に群れない人は、
気楽でいい反面、なんの情報も入ってきません。
何か自分でビジネスをしようと思うケースでは、
群れない人は決定的に不利です。
人間は社会的生き物ですからね。
自分にできないところは他人に任せて、
得意な分野を自分でやるのです。
成功する人というのは
人の使い方がうまいのかもしれません。

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