ニューヨークライフには覚悟が必要!

初めての一人暮らしはニューヨークでした。
とりあえず、渡米する前に、
あるアパートに二週間程度の契約をしました。
二週間もあれば、長く住めるアパートを見つけられる、
と、安易に考えていました。
まず、月7~8万円位のアパートでいい、
と思って探しました。
今考えると、とても危険なことをしたと反省しています。

お金があれば、ニューヨークは楽しいところ

月7~8万のアパートでは、トイレやシャワー室が共同だったり、
治安が悪かったりします。
安全に、しかも、快適に住もうと思ったら、
つまり、日本にいるのと同じようなレベルの暮らしを求めるなら、
月に20~30万円位の線で探した方がいいです。
でも、芸能人でもなく普通の日本人が
こんなに高い家賃を払うのは大変ですよね。
家賃を10万円以下にしたい人がほとんどでしょう。
Redditなどの掲示板や日本職のスーパーに行けば、
情報はたくさんあります。
毎日物凄い数の人がアパートを探していますから、
早くアクションをおこさなければ、
いい物件は飛ぶようになくなってしまいます。
日本でアパートを探す時と同じように、
どれだけ駅に近いか、
駅からアパートまではどのくらい明るいか、
女性であれば、とにかく明るいところがいいです。
昼間にアパート探しをするほうがいいですが、
夜になったらどんな感じになるのかを知っておくべきです。
必ず、日本食を食べたくなりますから、
口に合うものを売っているスーパーにすぐ行けるところがいいですね。
留学する人であれば、
勉強しなければならないので、静かなところが好ましいです。
しかし、夜中までどんちゃん騒ぎをする人がけっこういまから、
騒音に関しては、目をつぶらなければならないでしょう。
もう慣れるしかありません。
私は四回も引っ越しをしてしまいましたが、
結局、どこに行っても同じだと、痛感しました。

<エヤコンや灯油を買わなくてもよい>

ニューヨークの冬はマイナス20度とか、
とんでもない温度になります。
ビル全体が暖かくなるようにしてあるので、
暖房をつけたまま出かけてもОK。
外がマイナス20度になっていても、
ビルの中では半袖に半パンで大丈夫です。
それでも、微妙に寒いときがあって、
11月ころだったと記憶していますが、
まだビルに暖房が入らない時期に、
寒さに耐えきれす、
電気のファンヒーターをひとつ買いました。

<ルームメイトがいないほうがよい>

他人と一緒に生活するのは、
かなり厳しいです。
ひとつの冷蔵庫を三人で分け合っていた時期があり、
買ってきたものがなくなると、
ルームメイトのせいにする女性がいて、
非常に困ったことがあります。
ニューヨークの夏は強烈な暑さです。
夏の間だけ帰国する人もいるくらいです。
エアコンを買ったりすると、
みんなで分け合って電気代を払っているので、
エアコンを使っている分だけ電気代を高く取られます。
私の場合はエアコンなしで扇風機で我慢しました。

<近所の人の噂話を無視したほうがいい>

近隣にスペイン人がたくさん住んでいた時の話しです。
私が払っている家賃が高すぎるから、
公共の調査室(区役所みたいなところ)に行って、
調べたほうがいい、
などと言われました。
その人は、私よりも広くて快適なところに住んでいたのに、
私よりも、日本円にして二万も安い家賃で住んでいました。
安くなるんだったら聞いてみようと思って、
公共の相談所に行きましたが、
私よりももっと高い金額で住んでいた人も、
過去にいたようで、相手にしてもらえませんでした。
払っている家賃は、
人によって違うようなので、
あまり気にしないほうがいいと思いました。
自分で払える金額だと納得しているのに、
近隣の人のアドバイスをいちいち気にしていると、
勉強するつもりで渡米したのに、
余計な心配が増えることになります。
危ない人が住んでいる場所なら、
話は別ですけどね、、、^^!

 

<ホストファミリーを選んだ場合>

ある日本人とお友達になりました。
その人は、アメリカ滞在中は
ホストファミリーと一緒に住むのがいい、
と、思っていました。
ところが、酷い目にあったみたいで、
すぐに一人暮らしを始めたそうです。
人間だから、しかも他人ですから、
性格も生活習慣も違うので、
喧嘩の絶間がなかったと言います。
電気代がもったいないから、夜は早く電気を切れ、
などと言われたら勉強できませんよね。

<不動産屋に行くと>

不動産屋にも行ったことがあります。
7~8万円の家賃だと、
治安が悪そうなところばかりでした。
落書きだらけのアパートに案内されたことがあって、
部屋を貸したいと思っている人は、
スペイン人の女性で、赤ちゃんにミルクをやっていました。
薄っぺらな壁とドアで仕切られた部屋でした。
貧しいから留学生に貸して、
家賃をゲットしようとする魂胆が見え見えです。
赤ちゃんが泣いて勉強になりそうもない感じでした。

結局、最初に住んでいたところが一番よかったと思います。ニューヨークは弱っている時に行くと、エネルギーを吸い取られてしまいます。アクティブでポジティブな時にチャレンジするのが好ましいですね。旅行で行った時はちゃんとしたホテルに泊まっていい感じで過ごせたのに、「住む」となると半端じゃない覚悟が必要です。

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