人生とは冗談そのもの!

いろんなことで悩んでいる人は、
今日のタイトルを見て、
それこそ「冗談じゃない!」
と、お怒りのことでしょう。
でもね、苦しみ抜いたあげくに、
進退窮まり、四面楚歌状態の人にとっては、
目の前に次から次へと展開する不運が、
全部冗談だったらどんなに救われることでしょう。

スティーヴン・キングの名言に、

これはいける、という知恵は、
ある天気のいい日に、
何の前触れもなく空から降ってわくものだ
と思っておけば間違いない。

という名言に出会った。

成功への道は「運」が大部分を占めていると思う。
努力は報われる、とか、努力に勝る天才なし、
というフレーズは人間をダメにする。
何事にも期待し過ぎず、
今自分に出来ることをコツコツやるのがいい。
そして、結果は天に任せる。
努力が実らなかったら、
また違う道が与えられる。
努力しなくてもいい、と言っているのではない。
努力することを選んだからには、
目標に向かって努力するに限る。
自分が選んだこと、決心したことは、
すべてパーフェクトで、
それ以外のことは起きようがない。
努力と成功には何の因果関係もない、
と思っていれば問題ない。
成功するには、
運が80%で、努力が20%だと思う。
人生は思い通りにならない。
もちろん思い通りになる人もいる。
つまり、
運に恵まれる人とそうでない人がいる。
ものすごく頭がよくても、
貧乏で大学に行けない人もいる。
逆にお金持ちの両親の元に生まれても、
才能がなければ、成功しない。
成功に限らず、
なんとなく生活している普通の人は、
今まで通りに安全圏内で生活できる、
と勘違いしている。
今回のコロナに関しても、
折角入学できた大学をやめざるをえない人もいる。
人生は障害物競走のようもので、
いつどんなことが起こるが分からない。
私達は、
先を読めない小説を与えられているようなもの。
生きているだけでも、十分すごいことだ。
そこで、もっと気楽な生き方はできないものかと、
考えてみた。
ついに行きついた究極の生き方は、
ノンデュアリティー!
自分で自分の人生をコントルールすることはできない。
すべてのものが、
ひとつのエネルギーでできていて、
もっともパーフェクトな状態しか起こらない。
二つの選択肢があるとする。
AとBの二つ。
Aを選んで失敗した人が、
Bを選んでおけばよかった、
と後悔しているケースでは、
その人がどんなに悔やんでも、
Aを選ぶという筋書き通りに行動したのであって、
Bを選ぶというパラレルワールドは存在しない。
Aを選ぶことがパーフェクトである。
選んだこと、起こった現象、
すべてがパーフェクトにできている。
私のやり方がまずかったと悔いる必要はない。
厄介なことが起こったら、
それが自分の身に降りかかった、
と思うから苦しくなる。
自分という人格をもった個人はいない。
私達は、秋風に舞っている枯れ葉と同じようなもの。
あるいは、秋風そのものかもしれない。
すべては、起こるべくして起こる。
自分にとって嬉しいこともそうじゃないことも、
どんどん起こる。
私達は年と共に、
いろんなものを失う。
若さも、黒い髪も、耳の聞こえ方も、見え方も、
失っていく。
でも、大丈夫。
人生は冗談みたいなものだから。
目覚めた時、「夢で良かった」と思う日がくる。

<ノンデュアリティーに関する本>

『オープン・シークレット』BYトニー・パーソンズ
『つかめないもの』BY ジョーン・トリフソン
『ホームには誰もいない』BY ヤン・ケルスショット
『誰がかまうもんか』 BY ブレイン・バルドー
『すでに愛の中にある』BY 大和田菜穂
『ただそのままでいるための超簡約指南』BY J・ジェニファー・マシューズ
『bing : the bottom line』BY Nathan Gill
『すでに目覚めている』BY ネイサン・ギル

 

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