コロナが教えてくれたこと

神を理解しようなんて愚かだぞ!
お前達は花の種ひとつ、
血液を一滴でも、
作る事はできないのだ。
もっと謙虚になれ!
と、コロナが叫んでいるような気がする。

化学や技術がどんどん発達していって、
人間はいろんなことができるようになった。
まるで神様にでもなったかのような気分になっている。
人間もまた、
コロナウィルスと同じような存在で、
自然界に現れた現象の一部に過ぎないというのに、、、
なんでもできる気になっている。
何かを作った人は、
何かを征服したような気分になる。
どこかの団体のトップに立つ、
エリート集団の頂点に上り詰める、
何かのコンテストで優勝する、
そして、
上下のパワーバランスが発生する、
優越感と劣等感が生まれる。
強いもとと弱いものが共存できなくなる。
今の社会は、
強者が弱っている人に寄り添い、
悲しみを共有する社会ではない。
多くの人は、
自分が優位に立つことばかりを考えている。
どんなに頑張っても、
新しい、しかも、強敵のウィルスは無くならない。
何度でも現れる。
私達は、神様を忘れてしまったから、
この世界に生きているんじゃないか?
私達は、神様を思い出すために、
ここに生を受けたんじゃないか?
そう思う時がある。
私達は枯れ葉の下に住んでいる小さな虫と同じようなもの。
風が吹けば住まいを失い、
雨が降れば寒さで震える。
どんなに偉い人でも、
みんな同じように枯れ葉の下の虫。
もっと謙虚になって、
小さな人も、
弱い人も、
一緒に、悲しみや喜びを共有できたら、、、、

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