不平等だからこそ!

みなさま、こんにちは!

今日は、不平等について考えてみたいと思います。世の中不平等だと思いませんか? 生まれつき美人の人もいれば、あまり綺麗じゃない人もいます。頭脳明晰な人、大金持ちの御曹司、異性からモテモテの人、それらと全く真反対の人、数えたらきりがありません。神様がほんとうにいるとしたら、地球上はどうしてこんなに不平等で満ちているのでしょうか?

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不平等だからこそ

全ては不平等から急成長するのかもしれません。人と比べて劣っているからこそ、自分のよさに気づくこともあるでしょう。美人でもないし、頭もさほど良くなくても、料理のセンスが人並み外れてすごい、とか、歌がうまい、とか、誰でも、どこかに良いところがあるような気がします。落ち込んでばかりいないで、「私はこれで勝負する」と言える何かを自分の中に見つけましょう。

数学や英語ができなくても大丈夫

受験や就職試験で頻繁に必要となってくる数学と英語ができたらラッキーですよね。でも、その人の才能は数学や英語では測れません。国公立の大学は、センター試験があって数学や英語が試験科目に絶対に入っていますが、惜しくも本当に才能のある人を逃しているかもしれません。数学や英語を勉強しなくてもいいといっているのではなく、自分のもっている可能性を受け入れてもらえるチャンスをつかみましょう、と言いたいわけです。今の時代では数学や英語などのありきたりの尺度では測れないオリジナリティーが要求されています。それは、芸術的センスに関するオリジナリティーかもしれないし、人を思いやる優しさにあふれた言動かもしれません。最近は、パワハラがあったり、社内イジメが蔓延しているので、思いやりのある言動も、才能の一つのように感じてしまいます。さらにいうと、どんなに酷い怒られ方をしても辞めずに続ける根性や忍耐力も才能なのかもしれません。もし、今、仕事などで躓いている人がいらっしゃいましたら、もう一度、自分でも知らなかった自分の中のもう一人の自分を注意深く見つめなおしてみましょう。キラッと輝く何かを発見できるかもしれません。

嫉妬や妬みは百害あって一利なし

お金持ちで美人の人が周囲からちやほやされていると嫉妬してしまいます。「なによ! 車だって、ブランドのバッグだってみんな親から買ってもらったんでしょ! あなたが買ったものなんて何もないじゃないの!」なんて思ったりしてね(笑)。でもね、地球上のすべての人間の意識はつながっているような気がするんです。つまり、人の意識はひとつということ。人間の体でいうと、足に怪我をしてしまってその他の部分は健全である場合に、手は、「足が痛いんだから私には関係ない」とは思いませんよね。ひとつの体なんですから、怪我をした「足」の手当てを「手」で行うわけです。足の痛みは手の痛みなのです。ですから、人に嫉妬したり、妬んだり、悪口をいうと、自分に返ってくるのです。大金持ちの娘がいろんなものを親から買ってもらうのを喜んであげましょう。その人はそういう環境を神様から与えられているのです。そうでない人は、どうやったらお金持ちになれるか、努力するチャンスを与えられていると思いましょう。紆余曲折しながら人生を歩いて行くのは楽しいものです。物凄い痛手は物凄い成功を運んでくれます。だから、不平等を自分のモチベーションにして頑張りましょう。

環境が不平等な場合

紛争地帯に生まれ、いつ命を落とすか分からない場合については、極めつけの不平等だと思います。私達は日本に生まれ、現代においては爆撃を受けて死ぬことはありません。しかし、危険なところに住んでいる人は、平凡な地域に住んでいる人に比べて、他人を思いやる気持ちが強いのかもしれません。このような場合については何ともいえませんが、平和なところに住んでいても、家庭内の人間関係が崩壊している環境に住んでいる人もいます。貧乏だけど家族みんなが仲良く暮らしている場合と、お金持ちだけど酷い家族関係に苦しんでいる場合。程度にもよりますが、お金はある程度普通にあれば、みんなで仲良く暮らせるにこしたことはありませんよね。

少し前に、父親から虐待を受けていた小学校四年生の女の子が学校の先生や児童相談所に話を聞いてもらっていました。しかし、学校も児童相談所も女の子の命を守ることができませんでした。環境を是正するためには地域連携などが重要です。とにかく、見た感じだけで人を判断するのではなく、非常に注意して生活環境すべてを観察すべきです。

学校の野球部などでは、母親のお手伝いを禁止する動きがあるそうです。練習試合などのとき、冬だったら暖かいスープを作りに母親が出向いたり、夏なら麦茶を作る当番があるのですが、中止にする学校が増えているとか。親が働いている子どもは試合に出してもらえないなどの差別が発生するのを防ぐためだそうです。特に子供は不平等な環境にあっても何も言えない場合が多いので、大人が不平等をなくすために社会に働きかけていく必要があると思います。

地球上のほとんどの生命体は不平等の中で暮らしています。不平等を認めて是正する動きを示すことも大切ですし、不平等と共に不平等を味方につけて、モチベーションにして、さらなる一歩を踏みしめることも大切です。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 



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