大金は楽しんでいる人のところにやってくる
人との距離
空間と対人関係は微妙に関係があると思う。
スクリーンのない狭い職場で数名の職員が
顔と顔を付き合わせて仕事をしていると、
なんらかの感情のぶつかり合いが起こる。
朝の朝礼以外はみんな外回りとか、
他の建物に移動するとか、
違うスペースに移動しなければ、
息がつまってしまうと思う。
気をつかってしまうタイプの人には、
お勧めできない職場だ。
間仕切りやスクリーンは大きな役割を
果たしている。
私は大丈夫、誰とでもうまくやっていけるから、
と豪語する人も、空間の視点から職場を選ぶ
事も視野にいれたい。
誰とでもうまくやれる人は意外と少ない。
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断る勇気
無理して引き受けても、
できる事とできない事がある。
できないこ事を受け入れていると、
信用問題に関わってくる。
できないことを断ったために、
突き合いが無くなるのなら、
それでいいではないか。
できる範囲で頑張ればよい。
それが自分を大切にしていることになる。
楽しむ
お金儲けが先走ると、
楽しむことができなくなる。
お金儲けと楽しむことは別物なのだ。
楽しくなければたいしたお金にはならない。
小金がなら、雇われ人であれば、
お給料としてもらえるだろう。
大金はメッチャ楽しんでいる人のところにくるものだ。
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自己犠牲はダメ
自分のことは後回しにして、
他人のためになることこそが、
素晴らしい行いだと、
思い込んでいる人がいる。
自分を大切にできない人は、
他人も大切にできないのだ。
人の犠牲で自分が幸せになるのは
よくないけれど、
自分を犠牲にしてばかりいる人には
良い事はやってこない。
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必要なものは必要なのだ
節約、節約、節約、とやっきになる。
そんなに不自由な思いをしてまで節約してはいけない。
必要なものは必要なのだ。
清く、貧しく、清貧生活は、心まで貧しくする。
宇宙の法則は、その人が出している波動を正直に受け止める。
必死に節約していると、
天は、「節約が好きなんだなぁ。もっとお金に困る状態にしてあげよう」
となるのだ。
必要な物で買えるものは買って、感謝して使うことだ。
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