1ミリも相手にしてはいけない人

毒蜘蛛の巣に近寄ったら最後、
食われておしまいです。
どんなんに腹が立っても、
絶対に相手にしてはダメな人とは、
ズバリ、常に包丁を
振り回している人です。

包丁を振り回すだなんて、
かなり大袈裟だと、
思われてしまいそうですが、
本当に包丁を振り回して
いるのではなく、
ここでは、
危険人物という意味で
使っています。

こういう人って、
本当にいるんですよ。
自分の物は自分の物。
他人の物も自分の物。

「これ、私のものですよ。
返してください。」
などと言ったら、
大変な事になります。
大切度にもよりますが、
あなたにとって不要なもの
だったら、諦めて手放す方が、
身のためです。
だって、相手は
包丁を振り回している基地外
ですから、
近づいたら切り殺されますよ。
どうしても必要なものであれば、
弁護士なり、警察なりに、
ヘルプを求めてください。

このような基地外は、
平気で嘘をつきます。
何のために嘘をつくかというと、
何でもかんでも、
自分の所有物に
しようと思っているからです。

もっと悪質な基地外は、
嘘をついている認識がゼロ。
誰がどう考えても、
作り話だと分かるような嘘を
平気でつきます。

たとえば、
他人の権利や物を
泥棒しておいて、
「盗んでもいい、
と警察の許可をもらっている」
とか、
他人の物を壊しても、
その物の持ち主が、
「壊してもいい、
と言ったから壊した」
などと平気で言います。
もう、気が触れているレベルですね。

これは極端な例ですが、
自分の身を守るために、
人を窮地に立たせるような
嘘を平気でつく人は、
徹底的に無視して、
相手にしないことです。

会社やご近所などに、
このような基地外がいる場合には、
接触を最小限にすること!
できたら、
接触をゼロにすること!

私の場合は、
町内会を脱会しました。

脱会しても、
ご近所の普通の方とは、
仲良く、和やかに、
過ごしています。
ご近所の方は、
我が家の脱会の理由を
理解してくれていますからね。

 


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