血は水より濃くない

血は汚い、とよく言われますよね。
血がつながっている者同士の絆は、
強いと思いますか?
その通り、という人と、
そうでもない、という人もいます。
私的には、血は関係ないかもしれませんよ。

親子なのにお互いに全く無関心の人もいます。
逆に、本当の親子ではないのに、
結束が強く、支え合って生きている人もいます。
一体どんな違いがあるのでしょうね。

もしかすると、
前世のようなものがあって、
魂の繋がりがあるのかもしれませんね。

子供は親を選んで生まれてくる、
という発想の人がいますよね。
そういう人は絆という言葉が好きなんでしょう。
血は水より濃い、と思っているのでしょう。

子も親も、
お互いに選びあってなんかいないかもしれません。
ただ単にそこに生まれてきただけで、
目の前の人が親だ、子だ、と思って、
錯覚しているのかもね。
団結力のない親子なら、
そう考えるほうが楽でしょう。

本当に大変な思いをして産んで、
一生懸命育てた子が、
結婚してお嫁さんと新しい家庭を作り、
母親の事なんかすっかり忘れて、
どうしているだろうかと、
電話するわけでもないし、
会いにくるわけでもなく、
そのまんま親が孤独死しても
平気な息子もいますからね。

なんとも悲しい世の中になりました。
孤独地獄に落ちているお年寄りの方は、
自分の魂も心も体も、
頭で考えていることも、
悲しみも、涙も、悔しさも、
ぜーんぶ、神仏に任せて、
神様、あるいは、仏様、
の中にいる自分を感じてみましょう。
神も仏も大きすぎて見えないだけです。
悲しい時も嬉しい時も、どんな時も、
私達は神仏から永久に逃れることがない、
と気づくようになっています。

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