大嫌いな仕事で生計を立てている人

職場にいる時間は人生の大半を占めている。
苦痛な仕事を余儀なくされているのは体に悪い。
その仕事を好きになろうと工夫してみる。
あるいは、自分の中でノルマを課してみる。
目標を持ってみる。
色々やったけど、やっぱり嫌いな仕事は嫌いのまま。

嫌いなこと、興味のないことを、
一日中やるっていうのは、残酷なことなんですよ。
だって、嫌いなんですから。
大大大嫌いなんですからね。
毎日が地獄です。
会社の中にいろんな課があるなら、
向いているところに、向いている人をつける。
これが適材適所の原則です。
最も重労働となる仕事は
給料、或は時給が高かったりします。
しかし、
誰もがやりたくない仕事をそのまま放置して、
同じ職員をそこで働かせ続ける会社があります。
そこでの仕事は、
夏でもクーラーがなく、
炎天下でやる仕事で、
熱中症になりそうな劣悪な環境である上に、
一日中、外での仕事を強いられ、
月に100時間もの残業がある、と仮定すると、
何のためにそんな部署を設けているのか、
疑問に思いますよね。
もしかしたら、
やめてほしい人をそこに送るのか?
つまり左遷ですか?
そう思ってしまいますよね。

どういう人がそんな劣悪な環境の仕事に
つけられてしまうのでしょう?
理由として、
1、肩たたきされている。
2、この人なら耐えられるだろう。
3、前の職場がひどかったからこの人なら辞めないだろう。
4、家が貧乏そうだから、この人なら辞めないだろう。
5、そこの部署をクリアしたら昇進してやると言えば喜ぶだろう。

など、いろんなケースが考えられる。
いつか、芥川龍之介の本で
同じ仕事を一日中繰り返すだけの
仕事について書いてあった。
確か、かなり重たいものをA地点からB地点に
移すだけの仕事を毎日朝から晩までやらせた。
結果、それをやらされた人は自殺したという内容だった。

一日の中で仕事が占める時間が一番長い。
苦痛でやりきれないことを毎日やっていると、
毒を体に注ぎ込んでいるようなものだ。
部署を替えてもらうか、辞めるほうがいい。
病気になったら何もできなくなるから。

この厳しいご時世の中で
退職するなんて、とんでもなく不安になる、
と誰もが思いますよね。
一人暮らしで家賃を払っている人は、
休みの日を利用して就職活動をしたり、
自分の特技があるなら、その特技を磨くとか、
早く地獄を抜け出せるようにしたほうがいい。
実家に帰って、食べさせてもらいながら、
就職活動をするのもいいでしょう。

辞めないでまだ頑張れる人なら、
会社なんてそんなものだ、と思えば楽になる。
給料やボーナスなど、職員に払う金額を少なくして、
経営者がお金をガッツリ儲けることが、
会社の目的です。
ただただ、金のため、と思って働くことです。

それか、うつ病の診断書を書いてもらって、
休暇をもらいながら就活するのもいいですね。
真面目にやっている人を首にはできませんから。
確か、全額ではないけど、60~70%くらいの
お給料が出ます。

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