面接では目立つ人が有利

インパクトって大事ですよね。
印象に残らない影の薄い人って損です。
選ばれようと思ったら、
会社での面接と同様に、
どんな場面でも目立つことが大切!

台本棒読みはすぐにバレそうです。
ありきたりのことを言えば言うほど、
面接している方は退屈でしょう。
自己アピールしてください、と言われて、
社訓に書いてあるようなことを覚えて
信頼や人間関係は挨拶から、なんて言っても、
社会に出た事のない青尻のお子ちゃまみたいです。
そんなことより、
ほとんどの人がやったことのないような経験を
面白可笑しく話すほうが気に入られそう。
面接官にもよると思いますが、
どんな性格の面接官でも、
なるほどねぇ、
とうならせるような気迫と経験があると目立つかも?
Twitter
で有名なプロおごさんは、
お金をあまり持たないでヨーロッパに
行ったらどうなるか、という実験をしたそうです。
刃物を持った人に遭遇して危険な目に遭ったとか、、、、
マジキチな経験ですよね。
でも、誰もやったことのない事をやった人って、
目立つんですよね。
我が家の近くにも、高校の機会科を卒業したのに、
医者になった人がいます。
直すのが好きとか言っていましたね。
機械を直すより人間を治すほうがいい、とか。
年齢からすると、
あの当時の○○高校の機械科は、
どこの高校も受からなかった人の吹き溜まりです。
普通科ではないので、
英語や数学のレベルも低く、
明らかに進学コースではなかったはずです。
とにかく珍しい経験や特技を持って、
印象に残らなければ、
最初の選考で落とされそうです。
作戦あるのみ!

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