自分イジメはやめろ!

話し言葉というのは、
その場限りで、
後で意味を聞こうとしても、
そんなことは言っていない、
と言われたらそれまでです。
対人関係にも、壊れてもいい関係と
壊れたら困る関係がありますよね。
どのようにコントロールしたらいいのでしょう?

京都市東山区・安井金毘羅宮・夜の風景

 自分の存在価値を傷つけられても黙っているという判断を下す人がいます。、黙っていてよかったと思うケースもあり、言ってやれば良かったと思うこともあるでしょう。不愉快な言動を繰り返して、悪意を剥きだしにする人が会社の上司だったりするケースでは、その会社や仕事が好きで務め続けたいなら、我慢してください。もう二度と会うことのない、或は、付き合いをやめても自分の生活が不自由になることがない相手なら、一発かましてもいいでしょう。
 立つ鳥水を濁さず、という言葉にあるように、あまりにもインパクトの強い文句を残すと、どうしてもその場所に戻らなければならないケースに直面した時、選択範囲を狭めてしまいます。ちょっとしたことが気になる人は要注意です。短気は損気といわれているように、自分で自分の首を絞める羽目になる場合があります。お店などの対応が悪いケースではどのように行動したらいいのでしょう。以前、化粧品屋さんで私が求めている商品がなくて、店員に聞いたことがありました。その商品は在庫として店の奥にある、というので、それを買う事にしました。店員は、すぐにお持ちします、と奥にひっこもうと思っていたところに、レジに並んでいたお客様の方を先にやってしまい、さらに、お客様とながーい世間話を始めたので、かなり待たされてしまいました。30分も話し続けたあげく、私への対応は他のスタッフに任せて、「休憩に入りまーす」と明るい声で言って店内から出ようとしていたその時、「あなたねぇ、順番を守りなさいよ。私の商品の処理が先でしょ。30分も待たせたあげく、他のスタッフに頼むなんて、失礼きわまりない」と言ってやりました。その化粧品屋はたくさん店舗があって、他の店でも手に入るので、特にそこで買う必要はありません。女性は「すみません」とのみ言って休憩に行ってしまいました。私も商品を買わずにその場を立ち去りました。もし、私がその店で働いているスタッフなら、お客さんに失礼な態度をしている先輩スタッフがいても、黙っているでしょう。人間の感情はなんと厄介なんでしょう。会社という組織の中では、保身に走りますね。でも、やられっぱなしで、いつも我慢しているのは、自分イジメですよ。会社と個人の取引でも、時々あるのですが、納期を過ぎても、一カ月も二カ月も待たせて平気な会社もありますからね。そんな会社はすぐに倒産すると思いますが。自分が依頼した商品が希望通りでなかった場合では、話し合いが足りないか、伝達がうまくいってない場合があります。その会社以外に同じような会社が極端に少ないケースでは、少しばかりの不満は言わないほうが得策かもしれません。不満ではなく、何か変だ、違和感がある、と思ったその時に、即座に口に出して問題点の解決を求めるべきです。人間関係の悪化を恐れて、何も質問しなかったら、疑問が発生する度に、その疑問が鉛のように心の中に溜まっていきます。それでも、時と場合によって何も言わない方が得策のケースがあるのです。瞬時に判断しなければならいため、相手と自分との距離を考えて行動するしかありません。
 家族が重症を負ってしまったようなケースは別にして、人間はイライラしている時や焦っている時は、我慢のレベルが低くなります。後で考えると、非常に恥ずかしくなるような小さなことで不機嫌になっていた自分を知り、恥かしくなることがあります。

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