なんとかなるから大丈夫

自己肯定感が低い人は、
「どうせ私なんて、、、、」
と、口癖のように言う。
イジメられやすい人は、
自己肯定感の低い人が多い。
子供の頃、両親がどのように子供を教育したか、
が将来の子どもの人生に大きく関連している。
親から褒められたことがない人は、
証人欲求が満たされていないので、
自分は必要とされている人間だ、
と感じることができない。
結果、いつもビクビクして、
人が自分をどう思っているか
気になってしかたない。

親の愛情とは、無償の愛で、
ただそこにいてくれるだけで、
子供は親から愛されるべき存在である。
ところが、
条件付きの愛情を注ぐと子供は自信のない子になる。
例えば、お父さんは医者で、お母さんは学校の先生で、
勉強ができなければ、
親が喜んでくれない、としたら、
愛されるためには
私は、または、僕は、よい成績を取らなければならない、
と考えるようになり、
あまり勉強が好きではない子供は、
証人欲求が満たされず、
人の顔色ばかりを見るようになりかねない。
会社の上司が猛烈に厳しい人である場合も同様。
ではどうしたら自分の証人欲求を満たせるのか。
もし、幼少期の時の両親の態度や、
勤めていた会社の上司などが原因であれば、
それに気づくこと。
過去も両親の性格も変えることはできないから、
とにかく気づくことからスタート。
原因が分かったら、
自分は社会から必要とされている存在であることを
確かめてみよう。
会社では、いろんな人がいろんな仕事を割り振られて、
自分の担当の部門を仕事として生きている。
仕事には一連の流れがあるから、
どこか一つの部門でもなくなったら、
他の人に負担がかかるか、
もしくは、仕事が滞ってしまう。
とにかく、自分は社会のために、
役に立っているという自信をもつこと。
私は工場で働いていたとき、
ひたすら、商品を置くトレイを洗っていたことがあった。
つまんない仕事だと思ったけど、
今考えてみるのに、
トレイを綺麗にする人がいなければ、
商品の流れが滞ってしまう。
周囲の人がなんと思おうと、
「洗い物係」と言われて馬鹿にされても、
厚かましくその部門をやっていればよい。
人が「思う」のは自由だからね。
思わせておけばいい。
しかし、
両親が条件付きの愛で、
非常に厳しく子供の教育した場合、
両親の思いを変えるとか、
A子さんの両親と取り換えるとかは、
できない(笑)。
この場合は、諦めてください。
もし、あなたが、成人して社会にでているのであれば、
自己評価の低さは両親に植え付けられた、
と気が付くだけでよい。
気付いているのだから、
両親のあなたへの対応は間違っていた、
と思えばよい。
つまり、両親のこれまでのまずい対応は
心の中で無視して、
自分はあんなふうにはならない、
と反面教師にしてしまえばよい。
この世の出来事はすべて変化する。
自信を持てないあなたにも必ず変化が訪れる。
すべては大丈夫にできている。
人間は欠陥だらけで、
どうしようもない自分を抱えて生きているけど、
そんな自分をすべて受け入れて、
次にやってくる変化の波を楽しもう。
もし、あなたがまだ子供で、
毒親に養ってもらう必要があるなら、
とにかく、誰かに相談してほしい。
担任の先生とか、
親戚の人とか、
区役所の人とか、
地域の民選委員とか、
市民相談窓口とか、
無料で相談に乗ってくれる人を確保することが大切。
ひとりで悩んだところで、
ろくでもない方法を思いつくだけ損をする。
どんな困り事でも、
解決策は必ずある。

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