努力するとロクなことがない!

こんにちは!
今日は努力について考えてみました。
突然、唐突ですが、
努力するとロクなことがありません。
努力には苦痛が伴います。
努力する、というのと、一生懸命やる、というのは違います。
一生懸命やるためには、楽しんでいないと続きません。

努力を美徳とする考え

 私達はいろんな観念に支配されて生きています。努力しないと良い大学に入れないぞ、と言われて、嫌いな勉強を頑張る、努力しないと出世できないぞ、と言われて、必死の残業に堪えて上司に媚びる、など、努力の結果勝ち取るものはちっぽけな美徳だけ。
 今、私達が住んでいる地球は大変革を起こそうとしています。目に見えるものだけを追い求める唯物論的な常識観念、学校や親から教えてもらったことに間違いはないと信じて頑張る気質、学歴社会、年齢や男女差別、努力は裏切らないと確信している世界観、など、どれをとっても、私達は自分と自分の外の世界を真っ二つに分ける思考回路にがんじがらめにされています。では、本当に努力したらよい結果が得られるのでしょうか? 努力に期待しすぎると、うまくいかなかったときのショックはかなり大きなものになります。むしろ、うまくいかなくて当たり前くらいの軽いノリでやってみる方がいいように思います。私達は、「絶対」という言葉をよく使いますが、何事も、絶対、100%、ということはありません。苦しい努力を続けていると、引き寄せの法則が働いて、天は「そうか、そんなに苦しい状況が好きなんだな、では、こんな努力もしてみるか? これも、あれも、お前にやるぞ!」と言って、ドンドン苦しい状況が増えていきます。泣きっ面にハチ、と昔の人はよく言ったものですね。本当にそうです。来るべき「目覚めた世界」は、楽しんだ人にだけ道を開いてくれます。努力するのではなく、エンジョイするのです。これは楽しいなぁ、これをやりたい! と思うことが、天から与えられたその人の天分です。楽しんでいるからこそ良いアイディアが浮かんでくるし、努力なんてしなくても時間が経つのも忘れて、仕事でも何でもスイスイはかどるのです。
 私達が固定観念の枠を外す時が来ました。人のために役だつことをやりたい、とか、自分だけ楽しむのは気が引けるとか、思わないほうがいいです。あくまでも自分がやりたいことをやるべきです。私達は、生まれた時から人が喜ぶことをやるようにプログラムされています。自分の好きな事をやることが自然に人のためになることになっているのです。

ムダな努力も気づきへと通じる神の愛

 この世界はすべて愛でできていて愛を神と呼ぶなら、私達自身が神です。私達は、愛の中にどっぷりつかった愛そのものだから、神を見ることができないのです。海の波が、自分のことを海の一部だと分からないのと同じように。
 自分に降りかかったすべてのことが、ノンデュアリティーに導かれています。すべては、あなたはすでにもう真実の世界に生きているのですよ、と語りかけているのです。今回のタイトルにあるように、努力したけどロクなことがなかった、と思うことも、ノンデュアリティー、つまり非二元論に気付くためのプロセスの一つです。努力する、苦しむ、良い結果が得られない、悔しい、などのすべての事実、感情、出来事が、私達を悟りの世界へ導いているのです。ですから、努力することは悪いことではありません。努力したにも関わらず、「私は不合格だった」という風に、自分が不利益を被ったと思うところから不幸が始まるのです。努力=成功という方程式は存在しません。私の失敗例をあげると、ダイエットで失敗しました。ジムに通って、筋トレマシン、ランニングマシンなどを駆使したトレーにンツで惜しみない努力の末、太ってしまいました。喉が乾き過ぎてジュースを飲んだからだと思います。最初はどんどん体重が減って、おっ、この調子! と思っていたのですが、ジュースの誘惑に負けました。あの時、最も感じたことは、苦しかったなぁ、ということです。ストレスを感じると、そのストレスを埋め合わせるのに、人間は楽しい事をして気を紛らわそうとします。逆に楽しいことをやっている時のほうが痩せていました。食べるのも忘れて、楽しいことに没頭しますからね。私は努力することをやめました。努力には散々な裏切り行為を受けてきましたからね(笑)。楽しいことをやっていると、不思議なシンクロニシティ―が起こるんですよ。なんとなくネットを見ていると、私が後に必要とする物だったりします。
 苦痛を伴う努力はやめたほうがいいです。人生は一度キリです。私的には、生まれ変わりはないと思っています。罪悪感に苦しむ事なく自分が楽しいと思うことに没頭してみるのもいいものです。きっと素敵なシンクロニシティーが起こることでしょう。

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