離婚を考えている人へ
これは、私の考え方なので、真似しないでください。
結婚の有り方とは、一心同体でいられる人と一緒に暮らすことだと思います。
苦しみは半分になり、喜びは倍になる生活が理想です。
夫も、妻も、苦しい時に、耳を傾けてくれる存在であってほしいですよね。
次の内容に心当たりがあるかどうか、参考にしてください。
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親兄弟姉妹の愚痴を言ってもよい
結婚したら、相手の親兄弟の悪口を言ってはならない、
と豪語する人がいる。
しかし、嫁姑間、嫁と、義理の妹や弟との関係において、
不快な感情が発生することはしばしばある。
血のつながりのない他人なのだから仕方がない。
不愉快な感情をいつまでも抱いて生活するのは、
精神衛生上良くないし、体にも悪い。
夫はおおむね妻の気持ちに寄り添わなければならない、と思う。
女は、家も、家族も捨てて、嫁にくるのだから。
程度にもよるが、よほど不快な思いをさせられて、
自分の身内の肩ばかりをもっている男とはうまくいかない。
病気になる前に別れた方がいい。
そうならないように結婚前に見抜くのが理想。
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主導権を握ろうとする男
全部の男がそうだとは思わないが、
一人暮らしが長かった男は、
主導権を握ろうとする傾向がある。
家計のやりくりや台所に口を突っ込む男と
結婚するとうまくいかない。
生活パターンを決めるのは、
二人の共同作業だと思うが、
実際に家計簿をつけるのは、
日本では妻のほうだ。
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子供のために離婚したほうがいい
子供のために離婚しない、という人がいる。
しかし、いつも喧嘩ばかりしているお父さんと
お母さんを見て成長するよりも、
母子家庭で育つほうが幸せな場合もある。
母親に生活力があり、子供を安全な場所で
教育することができれば、離婚してもいいと思う。
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その場合、相当な覚悟が必要になる。
子供を成人するまで育てるには、
相当な金額が必要だからだ。
その苦労と、結婚を続行させる苦労と、
どちらの苦労をとるか、選択は自分しだいだ。
芸は身を助ける
今は、昔みたいに、女の幸せは結婚だ、
と言える時代ではない。
離婚は急増している。
女性はたいてい子供をつれて別れる。
そこで必要になるのは、生活力だ。
いくら男女同権になったからと言っても、
女性の社会的地位はまだまだ低い。
女も、強力な資格か、特技をもっているべきだ。
最近は、役に立たない資格も多いから、
オリジナルの芸を開発するのもいいと思う。
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友達夫婦
友達のような関係の夫婦になってはならない。
男女は結婚した瞬間から、
ずーっと一緒にいるべきだと思う。
ベタベタにひっついていろ、というのではない。
本当に苦しい時に、相手の話に
耳を傾けない夫や妻は、寂しい存在である。
仕事中でも電話をかけて話をしろと言っているのではない。
いつも、気にかけ、支え合い、心と心で通じ合っているのが夫婦。
一瞬たりとも心が離れることがないのが
本当の夫婦ではないかと思う。
話の程度にもよるが、
話しかけても、「今からテレビを観るから、後にして」
などという男や女は論外である。
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